重要なお知らせ

2024年度の図書館の開館について

  • 2024年04月01日
重要なお知らせ

 

1 開館

市ケ谷図書館、市ケ谷田町閲覧室、多摩図書館、小金井図書館
来館の際は必ず開館カレンダーで開館日時をご確認ください。

2 対象者

本学の学部生・大学院生・通信教育部生※1 、教員(専任・兼任)、職員、卒業生、山手線沿線私立大学図書館コンソーシアム
地域公開に係る協定等による利用者、他機関の紹介状による利用者、大学間相互利用協定による利用者(明治大学、関西大学) 
※1 法政大学が発行した学生証を持っている学部生、大学院生および通信教育部生

3 館内利用における留意点

〇食事は指定された場所でのみ認めます。(多摩図書館を除く)
〇飲み物は、指定された場所での蓋つき飲み物のみ認めます。
〇喫煙は不可とします
〇館内ではグループ学習室やラーニングコモンズ等のアクティブラーニングスペースを除いて、利用者同士の会話を控えてください。

4 オンライン授業受講場所

〇図書館では、指定された場所以外でオンライン授業を受講することはできません。
 なお、イヤホン等※の貸出はありませんので、各自でご持参ください。
〇各図書館で指定するオンライン授業の受講可能場所は以下の通りです。

  • 市ケ谷図書館:ラーニングコモンズ内のアクティブラーニングスペース※
    ※市ケ谷図書館のアクティブラーニングスペースでは、オンライン授業受講以外の他の利用者も利用・発話しているため、周囲の音が聞こえることがあります。
  • 多摩図書館 :(発話可)クリエイティブルーム・ラーニングコモンズ 
  • 小金井図書館:(発話可)ラーニングコモンズ   (発話不可)第一閲覧室・第二閲覧室・スタディルーム・地下書庫

〇上記オンライン授業受講場所の利用にあたっては、各自イヤホン等※をご持参ください。
 ※3.5mmステレオミニ端子(ユニバーサルオーディオジャック)1口が利用可能
〇多摩図書館学習室1・2内のサービスについては、こちら(多摩情報センター)もご参照ください。

5 各種サービス

(1)レファレンスサービス
   相談内容により後日メール等での回答をさせていただくことがありますので、予めご了承ください。
   なお、学内者の方はオンラインでのレファレンスサービスも受付けております。【6(6)を参照】

(2)ILL(図書館相互協力)
   現物貸借、文献複写(新サービス RapidILLを導入しました)、紹介状発行を行っています。

(3)郵送貸出
   図書郵送貸出を行っています。
   ※図書の郵送貸出サービスについては、貸出・返却の郵送代本人負担でお受けしています。
   ※対象は学部生・大学院生・教職員の希望者です。
   ※返却に関しては来館しての返却も可能です。

(4)電子雑誌読み放題サービス「dマガジン for Biz」が利用できます。
   詳細はこちらをご確認ください。

6 その他 

(1)返却期限・資料の取置期限について
     〇他館からの取り寄せ資料・予約資料
             メールによる通知もしくはMy OPACで確認してください。
     〇郵送貸出による資料(教員(専任・兼任)、大学院生・学部生(特別学生含む)、通信教育部生)
           貸出期間に貸出・返却時の送付に要する日数を含みます。My OPACで貸出期限を確認してください。

(2)資料の貸出冊数(制限)
   詳細はこちらQ1)をご確認ください。
   ※延滞資料があると、貸出の他、予約・取り寄せ・貸出期間延長といったオンラインサービスが受けられません。

(3)郵送による返却 
   詳細はこちらQ4)をご確認ください。

(4)ブックポストでの返却
   図書館以外のブックポストについては、設置場所の建物が開いている時間のみ利用可能です

(5)ライブラリーカードの作成・更新について
  【対象】磁気タイプの身分証をお持ちでない方

  〇 兼任教員 
   初めて図書館サービスを利用する際は、ライブラリーカードの発行が必要です。ライブラリーカード発行申請書に予めご記入の上、来館もしくは郵送で申請ください。
    申請には、申請書の他運転免許証、健康保険証等の公的な身分証明書および出講表が必要です。
   既にライブラリーカードをお持ちで更新する方は、こちらから手続きできます。
   (フォームは統合認証IDが発行されている方のみ利用できます)

  〇卒業生
   ライブラリーカードをお持ちでない方、有効期限が切れている方は、発行・更新手続きをカウンターでお願いします。その際、以下の書類が必要ですので必ずお持ちください。
   ①ご自身の公的な身分証明書(運転免許証・健康保険証・パスポートや自治体が発行する身分証明書)
   ②卒業生であることを証明できるもの(卒業証明書・学位記や卒業証書(コピーも可)) 

  〇 兼任教員、卒業生以外
   兼任教員、卒業生以外の方は、こちらから該当のページに進んでいただき、手続きについてご確認ください。

(6)学内者向けオンラインサービスについては、以下のページでご案内しています。

(7)通信教育部の方は、「通信教育部生の方へ」もご参照ください。