A:
以下の条件すべてを満たしている場合、貸出期間の延長ができます。
・その資料に予約が入っていない。
・他の資料も含めて返却期限を過ぎていない。
手続きは、OPAC画面上の「利用者サービス」→「貸出・予約状況照会」から対象資料をチェック後、「延長」ボタンをクリックします。
または、図書館カウンターに借りている資料を持参すると、手続きすることができます。
A:
送料自己負担にて下記宛先までお送りください。(ゆうパックや宅配便など記録の残る送付方法のみ、普通郵便は不可)。その際必ず「返却本在中」 と明記してください。
【宛先】
・市ケ谷図書館カウンター 〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1
・多摩図書館カウンター 〒194-0298 東京都町田市相原町4342
・小金井図書館カウンター 〒184-8584 東京都小金井市梶野町3-7-2
A:
OPAC(法政大学蔵書検索)で検索してください。
資料を探すために必要な情報は、「配架場所」と「請求記号」です。
資料は配架場所に請求記号の順番に並んでいます。
検索結果「状態」欄に「貸出中」と表示されている資料は「予約・取寄」ボタンから予約可能です。
説明動画もございますので、参考にしてください。
A:
他キャンパスから、所属キャンパスの図書館に資料を取寄せることができます。
OPACから、取寄せしたい資料を検索し、「予約・取寄」ボタンから取寄せを行ってください。
資料の到着はOPACの「貸出・予約状況照会」でご確認ください。取り置き期間は到着日を含めて10日間です。
ただし、大学紀要や雑誌など、OPACからの取寄せをご利用になれない資料があります。
※新型コロナウイルス対応として、OPACで取寄せできない資料について、当面の間、メールでの申込も受付けます。
「お問い合わせ」に記載のメールアドレスに、件名を「資料取寄せ申込(OPAC取寄不可資料)」とし、本文に申込内容(タイトル・巻号・年月・所蔵館・請求記号・受取館)を記載してお申込みください。
説明動画もございますので、参考にしてください。
A:
他大学の図書館を利用するには、次の方法があります。
・訪問利用する
・コピーを取寄せる
・資料を取寄せ、館内で閲覧する
各館カウンターにて訪問利用のための紹介状発行を行っています。
コピーの取寄せ、図書の借用は「OPAC」から手続きができます。
詳細は「図書館相互利用(ILL)について」をご確認の上、カウンターまでお問合せください。
A:
DDS とは、”Document Delivery Service”(文献画像伝送サービス)の略で、海外出版社が発行している学術論文等(新聞記事、書籍チャプター、テクニカルレポート含む)について、著作権処理したPDFをメールで入手するサービスです。
詳細は以下をご参照ください。
A:
山手線沿線の大学図書館(青山学院・学習院・國學院・専修・東洋・明治・明治学院・立教・法政)が相互協力に関する協定を結ぶコンソーシアムです。図書館の利用と資料の貸出が可能です。
以下を確認の上、ご利用ください。
A:
PPVとは、”Pay per View”の略で、1論文毎に課金購入する利用方式です。費用は図書館負担です。(1論文2200円 ※2023年度価格)。
利用希望者は個別にユーザー登録を行い、そこで取得したIDでログインして1論文ずつ閲覧(ダウンロード)利用します。詳しくは、「ScienceDirectの利用について」をご覧ください。
A:
PDFをダウンロードできない時は、以下をご確認ください。
(1)「Remember me」にチェックを入れて利用していても、PCやブラウザの更新などにより無効化される場合があります。ScienceDirectに正しくサインインできているかご確認ください。正しくサインインできている時は、画面の右上にサインイン者の名前が表示されます。「Sign in」と表示されている場合はサインインしていない状態ですので、再度サインイン処理を行ってください。
(2)サインイン時に、「Choose Organization」という選択画面が表示されますので、「Hosei University, PPV ~」から始まる選択肢を選んでください。「Hosei University, Library」を選んでしまうと、PPV利用者として認識されません。一旦サインアウトしてから、再度サインインをして「Hosei University, PPV~」を選択し直してください。
A:
1.電子資料と呼ばれるものは以下の3点です。
2.電子資料は以下の方法で検索できます。
※学外からの利用にはSSL-VPN接続が必要です。Q15の回答を参照してください。
(1)HOSEI Search
法政大学所蔵資料や国内外の論文、電子資料をまと
どのオンラインデータベースで検索すればよいかわからない時に便
(2)OPAC
法政大学所蔵資料と電子ジャーナル・電子ブックを検索できます。
(3)オンラインデータベース一覧
オンラインデータベースを目的、分野から検索できます。
(4)電子ジャーナル・電子ブックリスト
電子ジャーナル・電子ブックに限定して探す際に便利です。
3.参考
よく利用される電子資料については、説明動画もございますので参考にしてください。
(1)動画(YouTube):雑誌記事・論文検索(国内学術雑誌の記事・論文情報データベース「CiNii Articles」)
(2)動画(YouTube):辞書・事典検索(辞書・事典データベース「JapanKnowledge Lib」)
(3)動画(YouTube):新聞記事検索(読売新聞記事データベース「ヨミダス歴史館」)
(4)動画(YouTube):演習問題形式での電子ブック使用方法(学術和書電子図書館サービス「KinoDen」)
A:
学外からオンラインデータベース・電子ジャーナル・電子ブックをご利用いただくためには、あらかじめ使用する端末に専用ソフトウェアをインストールしてから、VPN接続を行う必要があります。
設定方法はユーザ支援WEBサイトからご確認ください。
A:
以下をご確認ください。
オンラインデータベース・電子ジャーナル・電子ブックをご利用いただくためには、あらかじめ使用する端末に専用ソフトウェアをインストールしてから、VPN接続を行う必要があります。
今一度接続設定をご確認ください。設定方法はユーザ支援WEBサイトからご確認いただけます。
キャッシュやCookieによって、VPN接続前のページ情報が残っている場合、
アクセス不具合につながる場合があります。キャッシュ・Cookieの削除をお試しください。
※キャッシュ:コンピューター処理の速度を上げるためにデータを一時保管するための仕組み
※Cookie:サイトを訪れたユーザ識別情報を一時保管する仕組み
オンラインデータベースによって推奨ブラウザを指定している場合があります。
推奨外ブラウザからですとご利用になれない場合がありますので、オンラインデータベースより推奨ブラウザの有無をご確認ください。
※ブラウザ:ウェブページを表示するためのソフトウェア(Internet Explorer、Microsoft Edge、Google Chromeなど)
レファレンスサービス(レファレンス)とは図書館が行なう利用者サービスの一つで、学習・研究に必要な文献・情報についての収集方法をご案内するサービスです。
「探している資料が見つからない」 「図書館での調べ方がわからない」などお困りの際は、お気軽にご相談ください。
A:
レファレンス協同データベース(レファ協)をご利用ください。
レファ協は国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。
該当する質問が見つからない場合は、法政大学図書館各館のレファレンスカウンターにお問い合わせください。
A:法政大学図書館では、一定の条件のもと、資料の寄贈を受け付けています。
詳細は「図書寄贈をお考えの方へ」をご覧ください。
A:
大学院へ進学する際、学生証番号が変更されるため、MyOPAC上で保存していた資料に関するタグ等のデータは引き継がれません。