『多種多様な図書館資料』の展示(多摩)

2013年12月17日

展示風景

【展示風景】
場所:多摩図書館2Fエントランス

 2013年度秋学期・半期展示(2013年12月~2014年3月)では、多摩図書館の地下書庫に保管されている資料の中から特殊な装丁や形状をとる資料をとりあげ、皆さんにご覧いただきたいと思います。

 多摩図書館の地下書庫には非常に多くの図書が所蔵されていますが、その中には、巻物のような形状をとる「巻子本」やつづら折り状に折り畳まれた「折本」などといった、めずらしい資料も含まれています。

  普段はあまり見ることのない資料を是非この機会にご覧いただき、図書館資料の多種多様さに触れていただければ幸いです。

十二月テーマ「巻子本」

  「巻子本(かんすぼん)」はいわゆる巻物のことで、料紙を横に継ぎ足して記録量を増大させたものです。

 巻物の利用は古くから西欧やアジアなどの広い地域で確認できますが、日本では主に絵巻物などとして発達しました。

 12月は「鳥獣戯画巻」、「倭寇図巻」、「信貴山縁起」や「皇大神宮遷宮祭典図」を展示します。

お問い合わせ先:多摩図書館 2Fカウンター TEL:042-783-2264