芥川賞創設90年を迎え、大正時代を代表する文豪・芥川龍之介をテーマに取り上げます。その名短編の数々は、国語の教科書にも採用され、100年もの間読み継がれています。
本展示では、手稿・書画・俳句といった本人の手による作品から、友人や家族の書簡・著作物、芥川賞関連まで幅広く展示。これらを通して垣間見える芥川の横顔をご紹介します。

前半 2025年12月上旬~2026年1月中旬
テーマ:「自筆にみる作家の姿」
後半 2026年1月中旬~2026年3月下旬
テーマ:「芥川の記憶」
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展示風景①
展示風景②
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