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司法試験

2006年度からスタート、受験資格や日程が大きく変わった新司法試験

2005年12月施行の司法試験法に基づく新司法試験が、2006年度より実施されました。新司法試験は、裁判官、検察官、弁護士を志望する者に対して、それら法曹に必要な学識およびその応用能力があるかどうかを判定する試験であり、法科大学院課程における教育との連携のもとに行われます。そのため、新司法試験の受験資格は、原則的に法科大学院課程の修了者となります。さらに、試験日程は旧司法試験のように日程が分散されず、5月に一括して行われます。

新司法試験の受験資格

  • 法科大学院の修了者
  • 司法試験予備試験(平成23年より開始)の合格者

受験期間・回数制限等

  • 法科大学院課程修了日または予備試験合格発表日の後の最初の4月1日から5年の期間内に、3回まで受験可能
  • 新司法試験を受験した者は、その受験資格に対応する受験期間内においては、他の受験資格で新司法試験を受験できない
  • 2006年から2011年までの新司法試験と旧司法試験の併行実施期間中は、各年における新司法試験と旧司法試験の重複受験ができない

新司法試験スケジュール[2006年(平成18年度)より]

新司法試験スケジュール[2006年(平成18年度)より]

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