在学生の活動

学生の1週間スケジュールや、さまざまな活動をしている在学生を紹介します。

オープンキャンパス・スタッフ

(原澤 理未)

私は毎年夏に開催される「オープンキャンパス(以下、OC)」の企画運営を担う270人の学生スタッフの副代表です。OCを通して、来場される方の未来を描くお手伝いができることは、キャリアデザイン学部で学ぶ「他者支援」の実践の場でもあり、日々の学びが生かされる最高の場所です。法政大学の魅力を存分にお伝えしようと何か月も前から準備をします。当日来場者から「法政大学に入りたい!」と言われると、本学の魅力が伝わったうれしさと、法政大学への誇りで胸が一杯になります。これからも、たくさんの方々に法政大学の素晴らしさを伝えたいです。

(原澤  理未)

「子どもの居場所」でのサポート活動

(長葭 大道)

私は、小学生の「子どもの居場所」でボランティア活動をしています。放課後や長期休みなどに子どもたちと工作をしたり、勉強を教えたりして、子どもたちが安心していきいきと過ごすのをサポートしています。初めの頃は子どもへの接し方がよくわかりませんでしたが、今は初対面でも子どもたちと上手く関われるようになりました。学部の授業やゼミの活動を通して、人間関係のぶつかり合いは、成長・発達に欠かせない大切な経験だとわかり、人と関わる術を学べたことが、この活動で生かされていると感じています。

(長葭 大道)

高大連携プロジェクトチーム「SIGNAL」

(早川  俊吾)

私は「キャリアサポート実習」を履修した際、高校生のキャリア支援に興味を持ち、高大連携プロジェクトチーム「SIGNAL」へ加入しました。そこでは、提携校の高校生と一緒にワークショップをし高校生の“きっかけづくり”を行っています。「もっと将来について考えたい」といった感想が高校生から出ると嬉しいです。また、高校や大学の教職員さんと関わる中でも、新たな発見や刺激があります。これからも高校生だけでなく、関わっていく人々から学びを得ながら、誰かの“きっかけ”になれるような存在であり続けたいと思います。

(早川  俊吾)

アートをとおしたまちづくり

(竹川  健貴)

私は半年間〈荒川ゼミ〉で、まちづくりの事例研究やアートが人々にもたらす影響などを学びました。無意識に過ごしてきた環境を、どうすれば快適に心を豊かに過ごす場に変えられるか、考えてきました。この学びを活かして、The BOXというチームで他学校の人とも協力し、アートを若い世代に広めようと活動しています。アートの普及や作品作りをとおして、今の日本、世界に足りないものは何かを考える機会になっています。残りの学生生活を悔いのないように、本学部の多角的視点をもって卒業まで駆け抜けます!

(竹川  健貴)

日経電子版学生インターンシップ

(佐藤  一幸)

私は、日本経済新聞社のインターンシップの電子版コースに10週間にわたり参加しました。電子版コースは、日本経済新聞社の抱えている大きなビッグデータからヒントを得て、参加者が自力でアプリケーションを開発するという実践的なインターンでありました。前半は日経の社員や外部のスペシャリストが登壇し、メディアに関して講演を行ってくださる形式で、輝かしい日経のイメージを感じることができる楽しいものでした。その一方で、お互いの参加者が持っている技能が大きく異なる、歩んできたキャリアが異なる関係のなかで一緒に開発を行っていくのは非常に難しかったです。その意味では、あたかも社会人であることを想定されたチームで行動することの厳しさと辛さを素直に痛感しました。

(佐藤   一幸)

山谷でのまちおこし

(青木  寛太)

今年の秋に東京の山谷地区の商店街で行われたミュージックフェスの実行委員を担当しました。山谷地区は通称ドヤ街と呼ばれる街で、生活保護者が多く暮らしているだけでなく夜になると沢山のホームレスの人達が野宿生活をしているような街です。それによるイメージダウンのせいもあり、商店街へ足を運ぶ人達は激減していました。そんな背景で、商店街をなんとか活性化させたいと願う人達と共に企画したのが今回のイベントでした。しかし、最年少で唯一の外部の人間だった僕は、会議の度に下町特有の気難しい人間関係に悩まされました。また、学祭のような遊び感覚ではできない、プレッシャーもありました。不安の中で迎えた当日、会場には約1500人のお客さん、約50人の学生スタッフが集まり、商店街史上例を見ない数の集客を記録することができました。「この商店街にこんなに沢山の人が来るのは何十年振りだろうか」涙を流しながら喜んでくださる方を見て、このイベントに積極的に参加した甲斐が本当にあったなと思えました。

(青木  寛太)

スタディ・アブロード(SA)プログラム

(興野  咲)

私は、キャリアデザイン学部のSAプログラム一期生として、ニュージーランドで約4ヶ月間語学学校に通い、英語力向上に努めました。現地では、ホストファミリーと生活するなかでの会話、語学学校で先生や、世界各国から留学に来た学生との交流、また、英語を話す機会を増やすために、大学の交流サークルに通い、現地の友人を増やして、常に英語を使うように心がけました。最初は、慣れない国での生活にとまどう日々でしたが、だんだんとむこうでの生活が日常化していき、友人とも問題なく会話できるようになりました。今でも連絡をとるような友人ができ、ホストファミリーも私の大切なもうひとつの家族になりました。この留学は間違いなく、大学生活のなかで1番大きな経験となりました。好きなように時間を使うことができ、さらに大学の制度も利用できるという恵まれた環境である今、たくさんの人たちに海外での生活の楽しさ、英語の大切さを知ってほしいです。

(興野  咲)