9月3日(土)に「まちのわ 防災Festa」が飯田橋グラン・ブルーム管理組合主催のもと開催されました。
本イベントは飯田橋で生活する、働く、学ぶ、様々な人々が飯田橋グラン・ブルームを舞台に展開されるイベントを通じ多目的に交流できる場づくりを目的に例年開催されており、今回は防災をテーマにした「見て・感じて・楽しくふれあえる」イベントでした。
市ケ谷ボランティアセンターは、キャリアデザイン学部荒川ゼミ、理工学部知能ロボット研究室(理工学部伊藤研究室)、IVUSA、ボランティアセンター学生スタッフチーム・オレンジ、ボランティアセンター学生スタッフVSPと連携し本イベントを盛り上げ、総計754名の方々に参加していただきました。
本イベントを通して、法政大学学生の取り組みついての認知度向上にも寄与し、キャンパス周辺で生活する人々と本学の学生が交流することが出来ました。ボランティアセンターでこのような取り組みを今後も積極的に行っていきます。