3月26日(土)に「まちのわ 桜まつり」が飯田橋グラン・ブルーム管理組合主催のもと開催されました。
本イベントは飯田橋で生活する、働く、学ぶ、様々な人々が飯田橋グラン・ブルームを舞台に展開されるイベントを通じ多目的に交流できる場づくりを目的に例年開催されており、今回は和をテーマにした「見て・感じて・楽しくふれあえる」イベントでした。
市ケ谷ボランティアセンターは、登録団体と連携し本イベントを盛り上げ、862名(法政大学のブースの参加者数)の方々に参加していただきました。
各団体が実施した内容は以下の通りです。
本イベントを通して、法政大学学生の取り組みついての認知度向上にも寄与し、キャンパス周辺で生活する人々と本学の学生が交流することが出来ました。ボランティアセンターではこのような取り組みを今後も積極的に行っていきます。
児童文化研究会&東京・春・音楽祭&株式会社KADOKAWA 音楽と読み語りのコラボレーション
茶道研究会 子どもたちにお茶の作法を教えている様子
GRANDS チアリーディングパフォーマンス
IVUSA 子どもたちとの交流
三曲会 演奏の様子
児童文化研究会 大きなカブの読み聞かせ
Ⅱ部美術研究会 プラバンをオーブントースターで焼いている様子
落語研究会 玉すだれの実演