法政大学では、教育研究をはじめとするあらゆる活動を通じ、地球環境との調和・共存と人間的豊かさの達成を目指し、全学を挙げてグリーンユニバーシティーの実現に積極的に取り組んでいます。
多摩キャンパスにおいても2004年度に多摩環境委員会を設置し、グリーン・キャンパス創造計画に基づいた様々な活動を行ってきました。
今年度の公開授業として、学生(他学部学生を含む)・教職員・近隣住民の方々を対象に下記のとおり公開授業を行います。多数の参加をお待ちしております。
◎参加費:無 料
◎申込方法:事前の申し込みは必要ありません。当日会場に直接お越しください。
日時・時限 | 担当教員・授業内容(概要) | 会場・教室 |
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11月20日(水) 13:45~15:25 (3限) | 経済学部教授 山﨑 友紀『地球環境論B』 第一部 『ふくしまを語る あの時、そして今』 『あの現場で何が起きていたのか』 井口 誠一氏(東京電力ホールディングス(株) 立地地域部原子力センター所長) 第二部 『これまでにやり遂げたこと、残る課題は』 鈴木 聡博氏(東京電力ホールディングス(株) 立地地域部原子力センターリスクコミュニケーター) | 経済学部 202教室 |
11月27日(水) 17:25~19:05 (5限) | 社会学部教授 鞠子 茂『環境生態学』 『グローバルな環境問題と科学リテラシー』 | 社会学部 B201教室 |
12月12日(木) 15:35~17:15 (4限) | 現代福祉学部准教授 野田 岳仁『地域ツーリズム』 『地域社会が取り組みはじめたアクアツーリズム』 | 現代福祉学部 301教室 |
法政大学多摩キャンパス(所在地:東京都町田市相原町4342)
JR中央線「西八王子駅」よりバス22分、京王線「めじろ台駅」よりバス10分、JR横浜線「相原駅」よりバス13分