法政大学の歴史は、1880年東京法学社の設立にさかのぼります。1883年には政府の法律顧問としてパリ大学教授ボアソナード博士が教頭に就任し、1920年大学令により初めて私立大学の設置が許可され法政大学となりました。
グローバル教養学部(GIS)は、前身となるグローバル学際研究インスティテュート(IGIS)が2006年に開講され、学部設立以来、高度な英語運用能力と学際的教養を身に着けた真のグローバル人材を養成しています。
GISの教育・研究の根幹には、法政大学の校風である「自由と進歩」が息づき、自由の尊重、進取の気象という伝統を引き継いでいます。
現在は、グローバルリーダー育成を目指し、人文学・社会科学・ビジネス分野を中心とするリベラルアーツ教育を提供しています。
| 1880年(明治13年) | 東京法学社(講法局・代言局)設立。 在野の法律家・金丸鉄と伊藤修らによって東京駿河台に創られた。 |
| 1881年(明治14年) | 東京法学社の講法局を独立させ、東京法学校となる。 |
| 1889年(明治22年) | 東京法学校と東京仏学校とが合併して、和仏法律学校と改称。 |
| 1920年(大正9年) | 大学令により初めて私立大学の設置が許可され、財団法人法政大学となる。 |
| 1951年(昭和26年) | 私立学校法により学校法人法政大学となる。 |
| 2005年(平成17年) | 2006年に開講するグローバル学際研究インスティテュート/Institute for Global and Interdisciplinary Studies(IGIS)のパイロットテストとして,IGIS参加学部の一部の科目が先行的に開講される(他学部生にも公開)。 |
| 2006年(平成18年) | GIS(グローバル教養学部)の前身となる、グローバル学際研究インスティテュート/Institute for Global and Interdisciplinary Studies(IGIS)開講。 文学部英文学科・日本文学科、国際文化学部国際文学科、経済学部国際経済学科の3学部4学科から構成される学部横断型の国際教養プログラム。 渡辺 宥泰教授がIGISの運営委員長を務める。 |
| 2008年(平成20年) | グローバル教養学部/Faculty of Global and Interdisciplinary Studies(GIS)設立。一学年50名として入学定員数が設定される。 |
| 初代学部長に渡辺 宥泰教授が就任。以降、2009-2010年、2018年に学部長を務める。 | |
| 2009年(平成21年) | 学部独自留学プログラム(SA)が開始(現OASプログラム)。 |
| 2011年(平成23年) | 第2代学部長に曽村 充利名誉教授が就任する。以降、2012-2014、2017年に学部長を務める。 |
| 2012年(平成24年) | 1期生卒業。 |
| 早期卒業制度を開始。 | |
| 2013年(平成25年) | 入学定員を50名から66名に増員。 |
| 2014年(平成26年) | 秋季入学制度を開始。 |
| 法政大学が文部科学省のスーパーグローバル大学(SGU)創成支援補助事業に採択。 | |
| GIS独自オープンキャンパス「Open Day」を初めて開催。以降、2019-2022年度を除き、毎年開催。 | |
| 2015年(平成27年) | 入学定員を66名から100名に増員。 |
| 第3代学部長にDiana Khor教授(法政大学第21代総長)が就任。以降、2016年、2019年に学部長を務める。 | |
| 2018年(平成30年) | 設立10周年を迎える。 |
| 2020年(令和2年) | 第7代学部長に新谷 優教授が就任。以降、2021-2022年度に学部長を務める。 |
| 2021年(令和3年) | 市ヶ谷キャンパス55・58年間建て替え工事が竣工。また、2016年8月に富士見ゲート、2019年3月に大内山校舎が竣工。 |
| 入学定員を100名から102名に増員。 | |
| 2023年(令和5年) | 第8代学部長に福岡 賢昌教授が就任。以降、2024-2026年度に学部長を務める。 |
| 産学連携組織「GIS Global Leadership Initiative (通称:GGLI)」が発足。 海外大学院進学サポート体制「Graduate School Application Support(通称:GSAS)」が発足。 |
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| GIS Ambassador制度を導入。GISの広報活動を主目的とし、在学生が活動。 | |
| 曽村 充利氏に名誉教授の称号を授与(詳細)。 | |
| 2024年(令和6年) | 転部・編入学・継続学士制度の導入を開始。 |
| 学部長奨励賞制度を導入。 | |
| 2025年(令和7年)3月31日 | 法政大学第21代総長にグローバル教養学部教授のDiana Khor教授が就任。 |
| 2026年(令和8年) | 2027年度入学者向け一般選抜入試制度を変更(詳細)。 英語外部試験利用入試を廃止し、新たに大学入学共通テスト利用入試C方式(6教科7科目型)を導入。 |
設立当初(2008年)の授業風景
曽村 充利名誉教授