お知らせ

2024年度 文学部 合格者の皆さんへ

お知らせ


法政大学文学部に合格された皆さん、おめでとうございます。

文学部は100年以上の歴史を持つ学部です。

現在は哲学科・日本文学科・英文学科・史学科・地理学科・心理学科の6学科が設置されており、毎年600名余りの新入生を迎え入れています。

以下に各学科からの案内を掲載しましたので、ぜひお読み下さい。皆さんのご入学を心よりお待ちしております。

文学部長 小倉淳一


 

文学部は100周年を迎えました

 

法政大学文学部は、1922年に法文学部の中に文学科と哲学科が設置されてから2022年4月で100周年を迎えました。

現在は哲学科・日本文学科・英文学科・史学科・地理学科・心理学科の6学科が設置され、毎年600名余りの卒業生を社会に送り出しており、卒業生は文学部で学んだことをもとにさまざまな方面で活躍しています。

文学部では、100周年を迎えるにあたり、記念事業を実施しております。詳細は下記をご確認ください。

100年前当時の法政大学第一校舎 提供:HOSEIミュージアム

哲学科

哲学科に合格されたみなさん、おめでとうございます。

 法政大学文学部哲学科は、古今東西のさまざまな哲学・思想を専門とする教員が授業を担当しており、みなさんの多様な興味関心に応えうる体制となっています。みなさんは入学されたら、そもそも哲学とはどのような学問かを学ぶことからはじめて、より専門的な内容へと段階的に進んでいきます。3年生になったら教員ごとのゼミに所属して、同級生・先輩・教員たちと色々なテーマについて深く議論をします。そしてゼミの教員の指導のもと、4年間の集大成としての卒業論文を仕上げていきます。

 このように、基礎から着実に学んでいきますので、「哲学には興味があるけど、何から学び始めればよいかわからない」というみなさんも心配ありません。また、幅広い専門の教員がいますので、みなさんの突き詰めて考えたいことを卒業論文のテーマにすることができます。ぜひ、法政大学文学部哲学科で一緒に哲学を学びましょう。春にお会いできるのを楽しみにしています。

日本文学科

日本文学科に合格された皆さんへ

合格おめでとうございます。


長かった受験勉強から解放され、新たな日々を心待ちにしているところでしょうか。
日本文学科は今年で創設100周年を迎えており、法政大学文学部の中でも設立当時の文学科にさかのぼる長い歴史をもっています。

本学科では、古事記や万葉集の時代から、戦前・戦後の文学まで、狭義の「日本文学」を学ぶことができるだけでなく、音楽芸能、日本語学・言語学(若者言葉や日中対照言語学を含みます)、文芸創作・文芸批評、中国古典文学、編集実務・編集理論など、多彩な学びを得ることができるよう、ユニークなカリキュラムを用意しております。

個性豊かな総勢16人の教員一同、皆さんのご入学を心待ちにしています。

英文学科

合格おめでとうございます!
皆さんがこれまで努力して培ってきた英語の力は、これから自分のやりたいことを広げるための大切な道具となります。
受験のための英語から、可能性を探求するための英語へ。
法政大学の英文学科で、見たことのない世界を一緒に旅しましょう。

史学科

文学部史学科に合格したみなさん、おめでとうございます。
史学科では、日本史・東洋史・西洋史の3分野を広く学びながら、自分の専門性を段階的に高めていくことのできるカリキュラムを用意しています。
1年生の12月頃までにゼミを選び、2年次から本格的な研究へと向かいましょう。
約100人の同級生と学ぶ歴史学の世界へようこそ。

地理学科

みなさん、合格おめでとうございます。いよいよ4月から大学生ですね。法政大学文学部地理学科は皆さんの入学を心より歓迎します。

法政大学文学部地理学科は1学年の学生定員が約100名、専任スタッフ11名を抱える、全国でも有数の大きな地理学教室です。教室規模が大きいというのは地理学を学ぶ上での大きなメリットです。なぜならば幅広い地理学分野のほとんどをカバーすることができるから。それはカリキュラムだけでなく、教育施設・設備などにも言えます。みなさんは大学に入学してから、地理学の面白さを存分に味わい、その中から自分の望む研究分野へ進むことができるのです。

大学での各種生活、就職対策も万全です。法政大学は大変大きな大学ですので、さまざまなクラブ活動、サークル活動が充実しています。また、地理学科は卒業論文を必修としていますので、指導教員ごとに開催される3~4年生のゼミにおいて、学生間さらには教員との関係が大変深く、ゼミがサークルのように機能しています。ですので、ものすごく中身の濃い学生生活を送ることができます。

また、地理学がマイナーな学問であることが幸いし、就職活動では必ず「地理学って何を研究するの?」「どうしてそれが地理学なの?」等、ほかの学問分野ではまず聞かれることのない質問をされます。マイナーであるこその強みとも言えるでしょう(笑) 就職先はあらゆる方面に及びますが、旅行業界、運輸・交通業界(鉄道会社、バス会社等)、地図・測量関係等への就職実績は抜群です。もちろん、教員、公務員、さらには大学院へ進学して研究者になる人もいます。将来に向けて可能性の広がる学科と思っていただいて大丈夫です。

さらに詳しい内容を知りたい人は法政大学のホームページ、さらに地理学科のホームページを見てみてください。キャンパスは狭いけど、その分、周辺の町との関係は深く、また、地理学がそもそも教室、キャンパス内だけでなく、外へ出かけて学ぶ学問です。みんなで市ヶ谷キャンパスに集まって、そこから出かけていく。そうした学生生活が皆さんを待っています。4月にお会いできるのを楽しみにしています。

心理学科

合格おめでとうございます!法政大学文学部心理学科にようこそ。

皆さんと一緒に学び、過ごせることを心待ちにしていました。ここ法政大学の市ヶ谷キャンパスは、都心に立地するものの緑豊かで自然も多く、校舎も機能的で美しく、学ぶ場所としては最高の環境にあります。心理学科では、学科の先輩たちがボランテイアでピアサポート活動をしてくれています。新入生の歓迎会を通して友達つくりの手助けや、新入生の方が一番困るシラバスの見方や時間割の組み方を、学生の立場に立って懇切丁寧に相談をしてくれます。心理学科は、認知系と発達系を2本柱にして、1年生の時から専門的な科目を配置し、系統的にそして無理なく段階的に学べるようにさまざまな科目群を基礎から応用まで配置しています。1年生の時から、比較的少人数で調査や実験の意義を繰り返し学び、最終的には4年生の卒業研究につなげていきます。現代社会で求められるデータを採取する方法、統計的な処理方法、そしてそれを説明しわかりやすくプレゼンテーションする方法を学んでいきます。社会に巣立ってからも大学4年間の学びが、問題探求の視点の形成や解決の提供などの、それら4年間の学びが役立つはずです。総勢10名の教員で皆さんのご入学をお待ちしています。是非一緒に法政大学文学部心理学科で学んでいきましょう。

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