お知らせ

【開催報告】法政大学国際高校の3年生に出張授業を実施しました

  • 2026年05月13日
お知らせ

2026年5月1日に、法政大学国際高校の「包括的性教育」の授業内で、「誰もが安心して過ごせる学校・社会へ~性の多様性を考えよう~」と題した出張授業を行いました。

 

当日は、DEIセンターコーディネーターの川島・谷口が国際高校を訪問しました。
授業前半では、レクチャーとワークを通して、LGBTQ+やSOGIEについての理解を生徒の皆さんに深めていただきました。後半では、アンコンシャス・バイアスやマイクロアグレッションの概念を紹介し、生徒の皆さんに自身の日頃の言動などについて振り返っていただきながら、議論を行いました。

 

時間が限られた中でも、皆さん積極的に授業にご参加してくださり、有意義な時間を過ごすことができました。

 

受講された生徒の皆さんからいただいたご感想を一部ご紹介いたします。

  • ジェンダーについて興味はあったものの詳しい方から直接聞くことは初めてだったのでとてもいい経験になりました。無意識のうちに他の人を傷つけてしまうことがあるということを改めて実感しました。
  •  LGBTQやジェンダーセクシュアリティについて、新たな用語やその考え方について知ることができた。また自分たちの身近にある性の偏見についてもみんなで話し合うことができて、とても有意義な時間だった。
  • 今回の講義では、性に関する知識だけでなく、言葉の選び方や価値観の違いについて考えることができました。特に、同じことでも人によって受け取り方が異なるため、相手の立場を想像して伝えることの大切さが印象に残りました。また、これまで曖昧に理解していた内容も多く、正しい知識を持つことが自分や相手を守ることにつながると感じました。今回の話を通して、性についてより深く考えるきっかけになりました。
  •  講義の中では、性のあり方はグラデーションになっているという内容が印象に残りました。自分の先入観も多々あるなと気づき、性のあり方などにより興味をもつことができました。たくさんのことを教えていただいたので全てをすぐに理解することは難しいけれど、今後の授業やレポートにも活かしたいです。まずは自分が色々な価値観に触れ、一人でも多くの人が過ごしやすい世界になるように自分から周りに広げていこうと思いました。

 

「包括的性教育」という重要な選択科目を提供している国際高校との連携を今後も継続しながら、法政大学全体がよりインクルーシブな環境となるよう、DEIセンター一同、引き続き努めてまいります。

  • 講義の様子

  • 講義内容一部

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法政大学ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンセンター(DEIセンター)