2026年3月25日に、法政大学第二中・高等学校の教職員に対し、「LGBTQ+生徒の理解と対応」という題で研修を行いました。講義では、DEIやDEIセンターについて紹介した後、とりわけLGBTQ+の生徒に焦点を当てて研修を行いました。
当日はDEIセンターコーディネーターの渡邉より、性の構成要素について基礎知識を説明した後、LGBTQ+当事者やそうかもしれない生徒が直面しやすい具体的な困りごとの解説、学校でできる対応やケース検討を実施しました。当日は約70名の先生方にご参加いただき、真剣にお話を聞いてもらうことができました。
感想では、学びになったという声や、学校のシステムに男女分けが組み込まれているという課題への気づき、個別対応をできるだけ減らすための環境整備の重要性への気づきなど、多くの感想も寄せていただきました。すでにLGBTQ+に関する知識を十分にお持ちの先生や、実際に多様な性に関する授業を実施してみたいという先生もいらっしゃり、改めて二中高の先生方の熱意も伝わってきました。
今後もDEIセンターは付属校の先生方とも連携し、法政大学をよりよくしていくために活動して参ります。

研修の様子
法政大学ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンセンター(DEIセンター)
市ヶ谷キャンパス富士見ゲート1階