お知らせ

【開催報告】法政大学における海外にルーツを持つ学生への対応:相談の実例からみる教職員にできること(2026/1/30レインボーサロン第9回)

  • 2026年02月18日
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※イベント最下部に、本イベントの録画の視聴方法をご案内しております(法政大学の教職員のみが閲覧対象となります。)

 

2026年1月30日第9回*レインボーサロンをオンラインで開催しました。

今回は、法政大学DEIセンターコーディネーターの川島より、「法政大学における海外にルーツを持つ学生への対応:相談の実例からみる教職員にできること」というテーマで講演し、約70名の教職員が参加しました。

*DEIに関するテーマについて学び、話し、繋がる場として「レインボーサロン」を定期的に開催しています。

 

当日はまず、なぜ今「海外にルーツを持つ学生」への理解と支援が重要なのかという背景から共有し、大学における現状と課題について整理しました。続いて、DEIセンターに寄せられた相談傾向の分析を通じて見えてきた構造的課題や特徴について報告しました。また、マイクロアグレッションの基礎知識を解説するとともに、人種差別的言動(レイシャルハラスメント)の典型例を取り上げ、無意識の言動が学生に与える影響について理解を深めました。最後に、教職員として日常の教育・対応の中で実践できる具体的な取り組みをご紹介させていただきました。

 

開催後のアンケートには、参加者のみなさんからたくさんの感想をいただきましたので、一部ご紹介いたします。

・来年度の授業運営やシラバス記載にとても参考になりました。自分が蚊にならないようにしたいです。

・とても分かり易くご説明くださりありがとうございました。マイクロアグレッション等、教職員が気付かないうちに学生を傷つけていたり、安心して学ぶことができない環境を作っていることも多いと思います。全教職員に見てほしいです。

・授業でも注意はしていたつもりですが、さらに注意すべきポイントや対応方法について引き出しを増やすことができたと感じています。上手く実際の行動や学生対応に結びつけたいと思います。ありがとうございました。

・『日本人』にはグラデーションがあるは新しい認識になりました。まずは日本語で話しかけるという点が印象に残りました。

 

なお、本イベントは好評につき学内者のみオンラインで視聴可能です。(視聴期限はありませんが、予告なく公開を終了する場合があります)

以下の方法で閲覧が可能ですので、是非ご覧ください。

■掲載場所

https://www.hosei.ac.jp/diversity/event/movie/

動画コンテンツ>一番下にスクロールして頂きイベントアーカイブより御覧頂けます

※要統合認証IDログイン

 

 

  • レインボーサロン第9回チラシ

お問い合わせ

法政大学ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンセンター(DEIセンター)

市ヶ谷キャンパス富士見ゲート1階