学生による発表の様子
本授業は企業との連携によるプロジェクト型授業(PBL:Project Based Learning)です。
2025年度は8社の企業の協力を得て、学生がチームとなって、商品開発・販売促進・イベントの企画・情報発信などに取り組みました。本授業では2022年より三重県内の企業と連携を行ってきました。
この度、3月11日に開催された「みえ就域フォーラム2026」(主催:三重県、会場:四日市商工会議所)において、2025年度に株式会社ミツイバウ・マテリアル(三重県松阪市)との連携により実施した「ペレットストーブの認知拡大プロジェクト」についてキャリアデザイン学部2年の石飛日菜さんと葛谷琳子さんが活動内容や成果等を報告しました。
同フォーラムは企業・大学・自治体が連携した人材育成等に関する実践事例を共有し、三重で働き、育ち、活躍する若者を地域全体で育むことを目的としており、当日は50名以上が参加し、事例発表やディスカッションを行いました。首都圏の大学と地方企業の連携の意義や可能性について県内の企業や教育機関の関係者の方々から関心をもっていただきました。
■石飛日菜さん
「SNSを用いた顧客に対するアプローチ方法について考えた1年間の成果を企業の方に聞いていただくだけでなく、実際に企業の方々がどのように広報する内容をまとめているのかを輪の中に入って経験することが出来ました。これから就職活動を始めていくなかでとても参考になる体験となりました。」
■葛谷琳子さん
「企業の方や他大学の前で1年間の成果を発表することは、自分たちの取り組みを振り返り、その意義を改めて捉え直すきっかけとなりました。また、他団体の発表を聞く中で、多様な視点やアプローチに触れ、「働く」という観点からの地方創生について深く考えさせられました。貴重な機会に参加させていただき、ありがとうございました。」