公開シンポジウム【《夜》を描く画家たち ― 実存の奥底から】を開催いたします。
日時:2023 年 11 月 12 日(日)13 時開場、13 時半開演―17 時半終了
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス、ボアソナード・タワー26 階スカイホール
発表者:
- 酒井健(法政大学文学部教授) 「ラスコーの伝言 ― ジョルジュ・バタイユから岡本太郎へ」
- 木村拓也(大田区立龍子記念館学芸員) 「日本画家・川端龍子の描く《夜》と《実存》」
- 大池惣太郎(明治学院大学文学部准教授) 「〈見るべき何かはイメージなきもの〉 ― パスカル・キニャールと『はじまりの夜』」
参加費:無料
要予約 :予約方法は以下よりご確認ください。
主催:法政大学言語・文化センター
協賛:法政大学文学部哲学科
連絡先:法政大学言語・文化センター TEL03-3264-4742