文学部生の就職先は従来から幅広く、マスコミ、公務員、金融、生保、教育、サービス、メーカー等多様多岐にわたっています。これは、文学部のカリキュラムが人間に関わることを多面的かつ深く学べるようになっているからです。
法政大学では、学生に対するキャリア形成支援と就職支援を総合的に行う「キャリアセンター」を開設し、皆さんのキャリア形成、就職活動をきめ細かく支援しています。
キャリアセンターのホームページ(以下「キャリアセンター」の項目からアクセスしてください)には、常時、さまざまなお知らせを掲載しています。
キャリア形成支援の根幹となるのは、法政大学が開発したABCDプログラムです。このプログラムは、Awareness(社会を知り、自分を知る)、Broadening(自分の能力を高め、可能性を広げる)、CareerDecision(キャリアの選択を行う)の3カテゴリーから構成され、それらに「新入生の学習能力開発」「インターンシップ」等さまざまなプログラムを体系的に網羅して、無理なくキャリア意識が高まるような仕組みになっています。またセンターには、1年生からキャリア相談が可能な専門員を配置し、キャリア情報が閲覧できる「キャリア・カフェ」を設けています。
進路選択、就職活動をきめ細かく支援しています。
文学部では、文学部生へのキャリア支援として、教員による個別の進路相談、キャリアセンターの紹介と活用(セミナー等の実施を含む)、卒業生との交流・情報交換の機会設定を行っています。特徴的な取り組みとしては、次のとおりです。日本文学科では、年1回「教員のつどい」を開催し、国語教員の卒業生と、在学生の教員志望者との交流を行っています。英文学科では、航空業界の関係者を呼んで、就職志望者との交流機会を設けています。史学科では、1年生対象の「基礎ゼミ」内で、キャリアセンターから講師を招いて進路に対する意識を涵養するためのキャリアガイダンスを実施しています。心理学科では、教員による公務員試験対策講座を実施しています。
キャリアセンターには、専任職員のほか、シニアアドバイザー(企業での採用経験者)、キャリアアドバイザーといった経験豊かなスタッフが配置されており、キャリアに関する相談や就職活動に関するさまざまな支援を行っています。