2018年度市ヶ谷基礎科目の進級再試験の参照は下記のとおりです。
なお、進級再試験は再試験100%で進級可否を判断します。
英語 | 参照:不可 学生への伝達事項(試験範囲や勉強するべき事柄):特になし |
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ドイツ語 | 参照:独和辞典(電子辞書は不可) 学生への伝達事項(試験範囲や勉強するべき事柄):基本的な文法事項をよく復習しておくこと。 |
フランス語 | 参照:すべて可(ただし、電子機器、通信機器は除く) 学生への伝達事項(試験範囲や勉強するべき事柄): 特に以下の5つの文法事項に注意しつつ、準備してください。 ①冠詞・名詞・形容詞の間、主語と属詞の間における「性数一致」 ②学習した動詞活用の中でも、特に「直説法の活用」の分別と書き換え ③4つの文型(肯定、否定、疑問、命令)の分別と書き換え ④疑問副詞や疑問代名詞を用いた疑問文と応答文 ⑤上記のフランス語表現の日本語訳 |
ロシア語 | 参照:不可 学生への伝達事項(試験範囲や勉強するべき事柄):特になし |
中国語 | 参照:不可 学生への伝達事項(試験範囲や勉強するべき事柄):1年次の共通教科書である『ポイント学習 中国語初級』(東方書店)をもとに出題します。 |
スペイン語 | 参照:不可 学生への伝達事項(試験範囲や勉強するべき事柄): 出題範囲:発音、アクセント、冠詞、名詞・形容詞の性と数、 ser/estar動詞、規則動詞直説法現在形の活用と意味。 勉強するべきことがら: 基本的な動詞その他の単語を出題するため、授業で各自が使用した教科書を繰り返し勉強すること。 |
朝鮮語 | 参照: 不可 学生への伝達事項(試験範囲や勉強するべき事柄): <一年次の科目の受講者へ> 共通テキストである内山政春著『しくみで学ぶ初級朝鮮語』が対象です。 春学期用は22課まで、秋学期用は全冊が試験範囲となります。 基本的な文法事項と、基礎の単語を確認してください。 <二年次の科目の受講者へ> 当該クラスにおける学習内容によります。 学んだ中級レベルの文法事項と、基本単語を中心に準備してください。 |
日本語 | 参照:辞書類(電子機器は除く) 学生への伝達事項(試験範囲や勉強するべき事柄):特になし |