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お知らせ
法政大学グローバル教養学部(GIS)のグレゴリー・ケズナジャット准教授が、第173回芥川賞の候補作にノミネートされました。これは、同教授の日本文学における長年の活動と創作が高く評価された結果であり、大変喜ばしいニュースです。2021年には『鴨川ランナー』で第2回京都文学賞を受賞され、第168回芥川賞の候補作に『開墾地』が選ばれており、今回で2度目のノミネートとなります。