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現代福祉学部福祉コミュニティ学科 保井美樹・今井裕久ゼミと多摩地域交流センターが高齢者のワクチン接種予約を支援

  • 2021年05月31日
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5月27日、相模原市緑区の若葉台住宅地にて、福祉コミュニティ学科 保井美樹・今井裕久ゼミと多摩地域交流センターの学生11名が、ネット利用が困難な高齢者に代わり、新型コロナウイルスワクチン接種の予約を支援しました。

 

保井・今井ゼミでは、一昨年から若葉台住宅地での活動を開始。住民アンケートや社会実験の実施などを通して、同住宅地の「若葉台を考える会」や自治会と連携してきました。

今回、高齢者を対象とした新型コロナウイルスワクチン接種の2回目予約に伴い、「若葉台を考える会」よりネット利用が困難な状況にある住民の予約を代行しようという提案があり、保井・今井ゼミと多摩地域交流センターに所属する学生が協力しました。

 

東京都に発令されている緊急事態宣言に伴い、現地に行く学生を最小限にすべく、リモートでの予約代行が可能な作業体制を整備。現地スタッフが住民の接種券・希望日時等を記載した用紙をリモートスタッフに共有し、リモートスタッフが予約作業にあたりました。

現地2名・リモート9名が作業を実施し、代行を依頼した34名全員の予約を達成しました。

 

協力した学生からは、「今回はコロナ禍だからこそできた地域活動だった。こんな状況下でも出来ることを試行錯誤しながら、これからも活動していきたい。」「サーバーが応答しなかった時は焦ったが、無事予約を完了することができて安心した。直接会えない中でも、こういった形で地域の方の力になれて嬉しい。」「このような緊急事態に学生としてお力になれたことはとても光栄であり、貴重な経験となった。」といった声があがりました。

 

今後も引き続き地域での活動を行っていきます。