現代福祉学部福祉コミュニティ学科1年生の吉田愛瞳さんと茂野歩心さんが、11月5日に開催された「チェンジメーカーズラボ in 多摩(たまらぼ)」に出場し、優秀賞を獲得(賞金10万円)しました。
「チェンジメーカーズラボin 多摩(たまらぼ)」とは「社会的起業」に向けて最初の一歩を踏み出しはじめた法政大学の学生チャレンジャー達によるプレゼンテーションイベントで、
2回目となる今回はTOKYO創業ステーションTAMAで開催されました。
吉田さんと茂野さんは「中高生向けのサードプレイス」というタイトルでプレゼンテーションを行いました。
内容は社会福祉課題解決のための取り組みであり、日ごろの大学での学びが今回の発表に繋がりました。
今後も益々の活躍を期待しています。
吉田さんと茂野さんのプレゼンテーションはYouTubeで公開されておりますので、ぜひご覧ください。