第9回「多摩の学生 まちづくり・ものづくりコンペティション2023」において、本学部の水野研究室・チームCREWが学術優秀賞とビジネス奨励賞を受賞しました。
政策提言のテーマは「実践型教育プログラム"Camp in Campus"」、多摩キャンパスで取り組んでいる実証実験の概要を中学生にも届けようという主旨ですが、教育プログラムの検討が不十分でかつ中学校でまだ実施できてない状況での発表となりました。それでも、提言内容の社会的な意義が高く評価され、実現化に向けて継続して行動するようにとのメッセージと受け止めました。
チームCREW:竹内大智・駒嶺マナ・白羽優之介・竹内駿平・原優月・宮本美来
コンペ主催:公益社団法人 学術・文化・産業ネットワーク多摩