GIS(グローバル教養学部) Department of Global and Interdisciplinary Studies

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学びの特徴

すべての授業は英語で行います

英語は今や80 を超える国と地域の公用語であり、政治、ビジネス、学術などの分野では、事実上、世界の共通語となっています。しかも、衛星放送やインターネットなどを通じて世界の情報が行き交う現状において、リアルタイムに世界の動向を把握するためには、高い英語運用能力がますます必須となるでしょう。これらの背景をふまえ、GIS は1年次から「英語イマージョン教育」で行います。つまり原則、すべての授業を英語で行います。講義だけでなく、ディスカッションやプレゼンテーション、レポートや論文の執筆も英語で行うことで、「読み、書き、聞き、話す」四つの基本的なコミュニケーションの力をバランス良く育みます。

このように授業で実に英語を使いながら、多様な知識を吸収し、さらに英語そのものに内在する発想や論理的批判的な思考方法を身につけることもイマージョン教育の特徴です。「英語ができるだけ」ではなく、なにが問題であるのかを発見し、状況分析を行い、問題解決への道筋を見いだし、それを英語で説得的に提示し、敬意をもって相手に納得してもらう、それらの能力を育てることがイマージョン教育の本当の目的なのです。

グローバルな思考を育む学際的カリキュラム

地球的視座に立った思考と発想こそ、21世紀に求められる真の教養といえるでしょう。そのためには刻々と変貌する問題系を、学術的な視点から、領域横断的に捉えることが必要になります。学部の英語名にInterdisciplinary(学際)を冠しているゆえんです。GISが称する「教養」は、今までの人文学・社会科学系学問の再編成を前提としており、カリキュラムには旧来の一般教養と専門科目の区分もありません。

少人数制によるていねいな指導

演習(ゼミ)をはじめ、ほとんどの授業は10名から20名位の徹底した少人数制です。これにより、学生一人ひとりの興味と先行知識に合わせたきめ細やかな指導が実現されます。教員との距離が非常に近いため、学生の勉学意欲も高まると期待されます。GISの入学定員が学部として国内最小規模であるのは、必然の結果です。

系統的な科目履修

1年次の必修科目である「Global Studies」では、専任教員が毎週交替で地球全体が直面している事象や、グローバリゼーション下の問題をそれぞれの専門分野と関連づけて講義します。言語、国際関係論、ジェンダー、教育、メディア、映画、文学、さらには日本研究など多様な個別領域への導入の役割を果たします。段階的に知識を高められるように、GISのすべての科目に100~400のレベル表示があります。

国際感覚と優れた英語運用力を併せもつ英語教員を養成

GISでは、英語の教員免許(中学校・高等学校)を取得することができます。学校・地域レベルで活発化する国際交流、初・中等学校における英語イマージョン教員への関心、留学経験を持つ生徒の増加などを考慮して、本学部では真の国際感覚を持った「英語が使える英語教員」の育成を目指します。

早期卒業制度の新設

2012年度入学制より、GISでは、3年間で卒業できる「早期卒業制度」を導入します。これは、海外の大学院進学や早期から実社会での活躍を希望する学生を支援するもので、特に成績優秀な学生を対象に実施されます。大学在籍期間が1年間短くなることで、大学在学中にかかる経費の削減というメリットもあります。

英語イマージョン教育

英語イマージョン教育

公用語として最も多くの国で話されている英語。現在約80を超える国と地域の公用語であり、もはや「地球語」としての地位を担っています。一方、情報の流通は国や地域を超え、地球を単位としています。学問、科学からの経済、外交、文化にいたるまで、最先端の情報をいち早く的確に収集、発信するためには、地球語である英語の使用が不可欠です。GISでは授業をすべて英語で行うイマージョン教育を実施しています。

講義はもちろん、ディスカッションやプレゼンテーション、レポートや論文の執筆もすべて英語で行います。つまり、日本にいながら英語環境に浸かりきり、いろいろな知識を身につけていくことができるのです。英語で学ぶことにより、TOEFL(R)等のスコアも必然的に上昇します。世界基準で活躍できるキャリアを目指しているのなら、GISはまさに最適な環境です。