学部長メッセージ

 現代福祉学部は、「臨床心理」「社会福祉」「地域づくり」を3本の柱とする学際的な学部です。この3つの学問は、人に寄り添いながら、幸せ(well-being)を考えるという点で共通しています。

 人工衛星や飛行機の上から人の営みを観察する上空からの視座ではなく、人と人とが同じ目線で、相互の関係の中に幸せ(well-being)を見出すということです。教員はそれぞれのフィード(実践の場)を持ち、実践の中から思考しています。様々な領域から集まった教員のユニークな体験は、とてもエキサイティングで聴きごたえがあります。オフィスアワーという教員と直に接することができる時間が設定されていますので、気軽に研究室を訪ねてみてください。人生を変える出来事や繋がりに出会えるかもしれません。

 一人一人ができることには限界がありますが、志を持つ人間が互いに力を出し合い協力することで、想像を遥かに超える成果が得られます。人と人との関りを大切にしましょう。

未来を創造するのは、皆さんです。さあ、一緒に知的な海原に漕ぎ出し、冒険を楽しみましょう。

現代福祉学部長 小野 純平