特色ある授業 インテンシヴ・イングリッシュ

「インテンシヴ・イングリッシュ」は、英語の成績優秀者を中心に構成される選抜クラスです。
今、福祉・臨床心理・地域づくりの分野でも求められている、国際的な感覚やスキルを学ぶことができます。
昨年度からスタートしたこの授業、受講生のTOEFL-ITPスコアは1年間で軒並み10~30点アップし、最高で60点のスコアアップを果たした学生もいました。

講義内容

講義内容

「インテンシヴ・イングリッシュ」は、国際的な機関や企業で働くことを希望する学生を対象とした、2年間にわたる英語講義です。英語を母国語とする外国人講師が講義を担当し、多様な話題に関する基礎的な語彙や表現を学ぶとともに、英語圏諸国の文化・習慣にも親しめるようなカリキュラムとなっています。同時に、TOEFL受験にも役立つ文法知識や基礎的なスキルを学び、スコアアップ、留学のための英語力上達を目指します。集中的な講義を目的としているため、1年目(主に1年生)には45分間(大学の通常講義は90分)の授業を週4日間行い、2年目には90分の授業を週2日行います。

●英語で考える授業

英語で考える授業

今回ご紹介する講義「インテンシヴ・イングリッシュ5」は、「インテンシヴ・イングリッシュ1~4」を1年間受講した学生対象の授業です。今日の授業は「民営化(privatization)」の話題から始まりました。もちろん、授業はすべて英語です。
一つ一つのコトバについて、「この単語は何詞? この動詞形は? 他の表現ではどう言うの?」

語彙や表現について、細かに質問を投げかけます。
答えが一つでないのは英語も日本語も同じ。まるで、英語で行う「国語」といった雰囲気です。受講生も、1年間英語に慣れ親しんでいるだけあって、すぐに答えが飛び出すのはさすがです。

●互いに高めあう英語力

互いに高めあう英語力

答えに行き詰まっても、受講者全員で助け合って答えを出します。今回は、企業の発信する「プレス・リリース」の英訳を行いました。文法について、全員で考えながら役を検討し、共同で答えを導いてゆきます。

「Intensive English の授業について」 受講者Y.M君、Y.N君
みなさん学校で日本人の先生に英語をならった方がほとんどだと思いますが、このIntensive English では Native Speaker がすべて英語で教えています。
最初はみんな戸惑うと思いますが、授業に慣れてくると、英語が自然と口から出てくるようになります。すると、授業がさらに楽しくなり、どんどん英語がしゃべりたくなります。この授業を受けてから、外国人と話すことにも抵抗がなくなったほどです。
また、先生もとても面白い人で授業に飽きず、さらに英語力を伸ばす授業設定をしてくれています。授業後には先生とご飯を食べに行くなどしてみんなで仲良くやっています。本当に力がつく授業だと思います。

英語力上達というよりはむしろ、慣れ親しむことで英語を自分のモノにする講義は、まさに「継続は力なり」。
1年間の努力の成果は、受講生のほとんどがTOEFLのスコアアップを果たしていることが物語っています。