News(2019年度以前)
55・58 Farewell Days「55・58年館の<最終講義> 60年間の記憶を想起し、未来へ刻む」の開催に合わせ、市ケ谷キャンパスの歴史を見つめてきた建物、55・58年館の関連資料や設計を担当した建築家 大江宏先生の著作、法政大学の歴史を知るための資料を集めました。市ケ谷図書館B1F閉架フロアとロビーにて展示しています。
また、ロビーから1Fへ続く階段では55・58年館の移り変わりが分かる写真パネル展示も行っています。ぜひご覧ください。
【展示風景(階段パネル展示)】
【展示風景(閉架フロア展示)】