社会学部の青木貞茂ゼミ生が、「第二回 岩手・宮城・福島MIRAI文学賞・映像賞」において、MIRAI映像賞を受賞しました。
「岩手・宮城・福島MIRAI文学賞・映像賞」は、東日本大震災の記憶を風化させず未来を志向するために、未来を担う若者に地域の魅力・希望・未来を切り取ってもらい、文字と映像の力で3県を訪れる人が増えることを期待して、実施されているものです。
詳細および受賞作品等については、PR TIMESウェブサイトのプレスリリースおよび本アワードのホームページをご覧ください。
青木ゼミの課題として2~3年次のゼミ生でチームを結成し、2チームが各1作品を応募しました。
最終ノミネート作品の5作品のうち、最も優れた2作品にのみ賞が贈られますが、見事に青木ゼミ2チームの作品がともに受賞するという大変喜ばしい結果となりました。