本学社会学部堀川三郎教授の取り組みが北海道新聞に掲載されました。

10月13日（金）より北海道小樽市で「第46回全国町並ゼミ小樽大会」が開幕され、
「小樽運河100年の歴史から考える」をテーマに３日間で開催されました。
長年北海道小樽のまちづくりに研究をされている本学社会学部堀川教授が、講演を行いました。
講演の様子が北海道新聞に掲載されています。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/924554/

堀川教授の研究については、北海道新聞の「運河100年」で取り上げられ、
小樽の景観保全の在り方について、コメントをされています。

＜＜運河１００年　運河研究３９年　堀川法大教授に聞く＞上
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/923304/

＜運河１００年　運河研究３９年　堀川法大教授に聞く＞下
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/923973/

是非興味のある方は、是非ご覧ください。