本学社会学部の青木貞茂ゼミ生が、「TOHOKU LOVE2019 GAKUSEI MOVIE CONTEST」（主催：東北電力株式会社）のPRムービー部門で、グランプリを受賞しました。
このコンテストは、東北6県と新潟県および首都圏在住の学生を対象とし、「TOHOKU LOVE」をテーマに、東北・新潟をもっと好きになる、愛にあふれる動画を募集したものです。特別審査員として、大友啓史監督（代表作：「龍馬伝」『ハゲタカ』『るろうに剣心』など）が参加しています。
青木ゼミの課題として、2～3年生でチームを結成し、4チームが各1作品を応募しました。そのうち、グランプリ、最終選考4作品への入賞、佳作と、3チームの作品が受賞しました。グランプリ作品「それでもやっぱり東北が好き」のプランニングプロセスは、本学部恒例の学生同士の研究交流行事である、「学部研究発表会」でも発表されました。
なお、法政大学中学高等学校の生徒が準グランプリを受賞し、本学にとって大変喜ばしい結果となりました。
【受賞作品】
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表彰式の様子
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グランプリ受賞チーム代表者