カーボンニュートラル推進センター
Carbon Neutral
【開催報告】法政大学カーボンニュートラル推進センター開設記念シンポジウム「未来を拓く、「知」と「共創」のカーボンニュートラル ~教育と研究による地域の脱炭素社会への挑戦~」を開催しました
【ご案内】法政大学カーボンニュートラル推進センター開設記念シンポジウムを開催します
【実施報告】「持続可能な未来共創プロジェクト~リコー環境事業開発センター見学ツアー」を実施しました
【実施報告】カーボンニュートラル夏季短期学習プログラムを実施しました
「法政大学CNレポート2025」を発行しました
2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。
「排出を全体としてゼロ」というのは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」※ から、植林、森林管理などによる「吸収量」※ を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることを意味しています。
カーボンニュートラルの達成のためには、温室効果ガスの排出量の削減並びに吸収作用の保全及び強化をする必要があります。

地球規模の課題である気候変動問題の解決に向けて、2015年にパリ協定が採択され、世界共通の長期目標として、
等を合意しました。
この実現に向けて、世界が取組を進めており、120以上の国と地域が「2050年カーボンニュートラル」という目標を掲げているところです。
(環境省HPより)
法政大学では、カーボンニュートラル達成に貢献するため、「教育」「研究」「脱炭素化アクション」「パートナーシップ」など、様々な取り組みを推進します。
旧 環境センターは2024年5月をもって廃止し、
法政大学カーボンニュートラル推進センターは、本学の事業活動における温室効果ガスの排出量削減を目指すとともに、本学における環境マネジメントシステム全体の構築・運営を行ってまいります。