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電気電子工学科の伊藤一之准教授が、第8回競基弘賞において学術業績賞を受賞しました

2013年02月18日

電気電子工学科の伊藤一之准教授が第8回競基弘(きそいもとひろ)賞において学術業績賞を受賞しました。
1月22日に神戸市で行われた授賞式では記念講演も行われ、伊藤准教授は人命救助用ヘビ型ロボットを発表しました。
このロボットは環境に合わせて柔軟に動ける仕組みであり、さらに救助隊員の不足を想定してラジコンカーの要領で誰でも操作できるなど、大災害発生時にも活躍できる構造になっているのが大きな特徴です。

同賞はロボット研究の志半ばに阪神・淡路大震災で亡くなった神戸大学大学院生・競基弘さん(当時23歳)の遺志を継ぐために2005年に創設されて以来、レスキューシステムの研究開発に携わる若手研究者・技術者を表彰対象としています。