「多摩環境展」は、環境マネジメントプログラムの一つとして、教職員、学生および地域の皆様に環境について考える場を提供し、環境意識を高めることを趣旨として、毎年開催しています。
今年度は、多摩キャンパスで対面で実施するとともに、昨年度に引き続きホームページ上でも「オンライン開催」として公開し、学内外の皆様へ多摩キャンパスで行われる環境活動の取り組みを幅広くご紹介いたします。
出展者 | 概要 | |
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経済学部 馬 欣欣 ゼミナール |
・多摩発のグローバル視点からの実証研究:経済発展と環境問題 日本は戦後の経済成長とともに、1960年頃から経済発展による環境問題を抱えてきました。
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社会学部 鞠子 茂 ゼミナール |
・多摩キャンパスにおけるナラ枯れ調査 ナラ枯れとは、カシノナガキクイムシ(以下、カシナガ)という体長5mmくらいの甲虫がカビの仲間の 「ナラ菌」 という病原菌を木の中に運びこむことよって起こる樹木伝染病です。
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現代福祉学部 佐野 竜平 基礎ゼミナール(ほかはあつ) |
・「ヘルプマーク」×「ペットボトルキャップアート」 皆さんは「ヘルプマーク」を知っていますか?
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(株)エイチ・ユー |
・ 環境に配慮した植栽維持管理 法政大学多摩キャンパスは、1984年(昭和59年)に開校しました。
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法政大学生活協同組合 |
・ 割り箸はもったいない? 割り箸を作るために多くの木を伐採したら森が無くなってしまうのではないかと思う方、いらっしゃいませんか?
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環境センター多摩環境事務課
メールアドレス:tmkankyo◎hosei.ac.jp
(お問い合わせの際は記号を半角@に変更してください)