団地の空き店舗活用に取り組んでいる法政大学ソーシャル・イノベーションセンター(SIC)所属の学生プロジェクト「アイノバ」は8月30日、多摩キャンパス近隣の館ヶ丘団地(東京都八王子市)で、子ども向けの交流イベント「アイノバカフェ~お絵描きパンケーキ&かき氷祭まつり~」を初めて開催しました。
会場は、シャッターが閉まった空き店舗が目立つ館ヶ丘団地名店街にある中央集会場。当日は親子連れや小中学生らを中心に約30人が参加しました。高齢者も多く参加し、子どもたちと歓談する姿も見受けられました。
アイノバ代表の田中健士郎さん(社会学部社会政策学科3年)は「子ども向けイベントは今回が初挑戦でした。思いがけず高齢の住民の皆さんも参加してくださり、小中学生との交流の場がつくれたことが良かったです」と話していました。
小学生と保育園児の子ども二人と参加した母親は「学生さんががんばっている姿を見て応援したくなった。今後もぜひ続けてほしい」とエールを送っていました。