お知らせ

地元小学生と体育会サッカー部の交流イベントを初開催

  • 2026年09月11日
  • イベント・行事
お知らせ

法政大学ソーシャル・イノベーションセンター(SIC)所属の学生プロジェクト「地域にスポーツの楽しさを広めよう!」が、地元小学生と体育会サッカー部の選手たちをつなぐ二つのサッカー交流イベントを初めて企画し、いずれも盛況のもと開催することができました。



一つ目の交流イベントは、多摩キャンパス近くの寺田学童などの小学生を対象に、7月23日に八王子市立緑が丘小学校で開催したサッカー教室「みんなで仲良くサッカーをしよう‼」です。

参加児童は、グリーンヒル寺田団地の寺田学童保育所第一・第二クラブと、放課後子ども教室(緑が丘小)の計約40人。コーチ役を、法政大学体育会サッカー部の選手5人(伊藤遼祐、根津元輝、八十島陸翔、大久保祐希、山禄涼平)が務めました。

全体の進行は、イベントを企画した「地域にスポーツの楽しさを広めよう!」の法政大生4人が担当。普段、地元の寺田団地で地域活性化の活動をしているSIC所属の学生プロジェクト「@団地」の学生メンバー3人もサポートに加わり、学童の子どもたちとの”架け橋”役として、一緒に盛り上げてくれました。

参加者は5チームに分かれて、ドリブル競争やミニゲームをチーム対抗で行い、楽しみながらサッカーに触れ合いました。サッカー教室終了後には、仲良くなった子どもたちから、学生が抱きつかれたり、サイン攻めに合うなど、別れを惜しむ姿もありました。

全体の進行役を務めた「地域にスポーツの楽しさを広めよう!」の樋口颯馬さん(経済学部国際経済学科1年)は、「子どもたちが楽しそうにサッカーをしてくれて、自分たちも楽しかった。法政大学のサッカー部の存在をもっと地域の方々に知ってもらって、今後も子どもたちに良い経験を与える機会をつくっていきたい」と話していました。

二つ目のイベントは、8月25日に法政大学城山サッカー場で、地域の少年サッカークラブ向けに開催した「みんなで楽しくサッカーをしよう」。

参加者は、町田相原FC(フットボールクラブ)と上溝FCの小学生計15人と保護者ら。法政大からは、同じくサッカー部の選手5人(大久保祐希、池端翔夢、松田悠世、波木井陽夏、小山田蓮)が駆け付け、「地域にスポーツの楽しさを広めよう!」の法政大生4人が進行役を務めました。

こちらのイベントの参加者は、サッカー経験者ばかりとあって、本格的なミニサッカー大会やドリブル測定、PK対決を開催。試合の合間には、サッカー部の選手らが、少年サッカー時代の経験談を小学生にしたり、キーパーの動きなどをアドバイスをする風景も垣間見れました。

小学生からは、「法政大のサッカー部の選手のすごさが分かった」「将来は地元の法政大に入れるようにかんばりたい」などといった感想がありました。

 

今回の二つの交流イベントを企画した「地域にスポーツの楽しさを広めよう!」代表の森田晴琉さん(スポーツ健康学部4年)は、「初めてのチャレンジばかりで不安でしたが、無事実行できて良かったです。サッカー部の選手たちも、最初はうまく交流できるか不安でしたが、子どもたちに積極的に声掛けするなど親しくしてくれて、普段見られない表情と姿を見ることもできました。これからも交流イベントを企画していきたいです」と意気込みを話してくれました。