法政大学ソーシャル・イノベーションセンター(SIC)主催の教育プログラム「たまらぼ(チェンジメーカーズラボ in 多摩)」のキックオフイベントが、7月7日から9日の3日間、多摩キャンパスで開かれました。
「たまらぼ」は、社会や地域を変えるチェンジメーカーを生み出そうと、2023年度に開始したSIC発の100日間プログラム。4期目となる2026年度は、10チームがエントリーし、6チームを選出。11月開催のDEMO DAY(最終発表会)に向けて、各種講座やフィールドワークなどの育成プログラムに取り組みます。
初回となる「キックオフ」では、各チームのメンバーが顔を合わせて、相互インタビューやショートプレゼンなどに取り組みました。
今後は、市ヶ谷キャンパスや都内のインキュベーション施設などで、社会的起業のビジネスモデルやリソース調達法などを学ぶ「ミートアップ」を開催。仲間同士で切磋琢磨し、各チームのプロジェクトに磨きをかけていきます。100日後に成長した学生たちのDEMO DAYでの発表にご期待ください!
たまらぼは、社会課題について学ぶ学部が集まっているという多摩キャンパスの特徴を生かし、社会課題の解決に向かって持続的に活動する社会的起業家を目指す学生を支援する課外プログラムです。NPO法人ETIC.の協力を受け、2023年度から実施しています。
たまらぼの理念は「自ら行動して新しいチェンジを生み出すための場」になること。今年度は、2026年7月から11月までの約4ヶ月間、レクチャーやメンターとの面談を通じて、社会課題解決を実現するためのアイデアをブラッシュアップしていきます。このプログラムでは以下のサイクルを重視しています。
1. 小さくても行動を起こすことを重視する
⇒インタビュー、アンケート等、顧客の声を聞く。
2. PDCAサイクルを小さく何回も回す
⇒週報やコーディネーターの面談を通じて振り返り、次につなげる。
3. メンバー同士の関係性
⇒相互に切磋琢磨し、刺激を与え合う仲間であれるような場を作る。
4. コーディネーターは見守り役と問いかけ役
⇒類似する事業や、機会の情報は惜しみなく提供する。本人の中にある想いや大切にしたいことを問いから引き出し、活かす。