過疎化が進む佐野川地域(相模原市緑区)で、耕作放棄地の茶畑の再生に取り組んでいる法政大学ソーシャル・イノベーションセンター(SIC)所属の佐野川プロジェクト(※)で、学生が栽培して今年収穫した「佐野川法政茶」の新茶が多摩キャンパスへ届き、7月8日に試飲会を開催しました。
今年の佐野川法政茶の収穫は5月17日に実施。活動の積み重ねで年々品質が良くなり、昨年の282袋を大きく上回る418袋の製品化に成功。同プロジェクトの学生約20人は7月1日、社会学部棟 Patio(パティオ)に集まり、届いたばかりの新茶のパッケージ貼りなどに精を出しました。
また7月8日には同プログラムの学生15人が集まり、SICで試飲会も開催しました。
佐野川プロジェクト共同代表の山田優太さん(社会学部2年)は「参加学生も増えたので例年より多くのお茶を収穫できました。今年は学内外での販売にも力を入れて、佐野川法政茶を推していきたい」。
同じく共同代表の綾部柊哉さん(社会学部2年)は「今年のお茶はスッキリしているけどより深みが出て美味しくできました。他の学生プロジェクトとも連携して販売していきたい」と意気込みを語りました。
「佐野川法政茶」は今夏以降、学内外で販売予定です。
※佐野川プロジェクト:「にほんの里100選」にも選ばれた佐野川地域(相模原市緑区)で、過疎化による耕作放棄地の茶畑の再生に取り組んでいるSIC所属の学生プロジェクト。