2月6日、ウェルネスさがみはらにて「令和7年度相模原市地域活動・市民活動ボランティア認定制度」認定証贈呈式が行われ、ソーシャル・イノベーションセンターからは相模原市緑区で活動する5プロジェクトが本村市長から認定証を授与されました。
なお今年度は、30時間以上の活動実績のある学生に贈られる「個人賞」にも23名が認定されました。なかには150時間以上の活動実績がある学生もおり、地域での活発な活動を改めて実感することとなりました。
この認定制度は、相模原市と締結した包括連携協定に基づいて実施する「相模原市地域活動・市民活動ボランティア認定制度」により、公益的な活動に積極的に参加し、地域住民の福祉の増進及び市民生活の向上に貢献した個人や団体に対し、相模原市として認定の上、認定証を贈呈するものです。なお、本学は2020年度に相模原市との包括連携協定を締結しています。
今年度認定された団体と活動概要を紹介します。

| 団体名 | 活動概要 |
|---|---|
| たまぼら 藤野やまなみプロジェクト | 約14年前から牧野元気創生会の皆さんとともに、藤野やまなみ公園づくり、整備を行っています。月2回、地域の方と交流を続けるこの活動はコミュニティガーデンとしての役割を持ち、学生新入生はもちろん、藤野移住者の受け止めともなっています。またやまなみ公園のパンフレットの制作を行い、地域の魅力の発信も行なっています。 |
| たまぼら 佐野川プロジェクト | 約14年前から、過疎化・高齢化による耕作放棄地の改善、景観保全のために、繁忙期では月1回の整備活動、年1回お茶の収穫を行っています。また3年前には商品開発に成功し、収穫したお茶を『佐野川法政茶』として販売し、売り上げで次年度の加工費を賄う持続可能なシステムを構築しつつあります。今年度はさがチャレ(さがみはら大学生チャレンジ応援事業)にも採択されました。 |
| しろやまふれんず | 『城山地域の新たな魅力の発見と発信』をコンセプトに、相模原市立広田小学校や湘南小学校との小大連携活動や、観光協会と相模原市の協働事業「城山自然の家を観光ゲートとした城山エリアでのe-bikeツアー造成」の委員会や「みんなの津久井湖夏祭り」へも実行委員として参画しています。また今年は観光協議会と梅ジャムのラベルデザインを学生が担当したり、公民館と協働し「はじまり食堂」という子ども食堂の新しい可能性をつくる試みもはじまり、城山地域で広く地域活性化、多世代交流へと寄与しています。 |
| 若葉台プロジェクト | 自治会や若葉住宅を考える会と連携し、住民運営のYYわかばカフェや納涼祭、防災イベント等の運営補助を行なっています。また、若葉台住宅の課題解決に向け、住民の方々とのワーキンググループと毎月行なっています。特に今年は子どもたちへ若葉台住宅の思い出をつくることで故郷としての愛着を醸成することを目的に、遊びフェスタやパパママ交流会なども行なっています。 |
| あつまれ緑区プロジェクト | 相模原市緑区から委託を受け、若者に向けた緑区の魅力発信を行うこのプロジェクトが2024年に誕生しました。若者と子育て世代をターゲットに、月2.3回程度、緑区の伝統行事・各イベント・飲食店等の様々な場所を取材し、動画、インスタなどSNSを活用して緑区の魅力を発信しています。また定期的に緑区と会議を行っています。 |
ソーシャル・イノベーションセンター
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