新型コロナウイルス感染拡大の影響で、私たちの生活は大きな変革を余儀なくされ、様々な「活動」が制限されています。その中においても、これまでに経験したことのない新たな課題に次々と直面している地域の現状を捉え、今こそ学生の豊かな発想力で複雑な課題に向き合い、その解決に向けてチャレンジする意欲的な活動を当センターでは支援してきました。 今年度の多摩シンポジウムでは、それを踏まえ、テーマをコロナ禍だからこその「地域活動」と題し、さらに「地域交流DAY」を同日に開催することにより、地域の課題と学生の発想や活動を繋げ、プロジェクト活動を通して学生の学び、並びによりよい地域の実現へと展開していくことを目指します。
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13:00
▽開会の挨拶
池田寛二(多摩地域交流センター長/社会学部教授)
▽多摩地域交流センターにおける地域活動の取り組みについて
片畑智子(多摩地域交流センター 地域連携コーディネーター)
13:15ごろ
報告者:
講評者:
13:15ごろ
1. 多摩地域交流センター学生スタッフ
2. 寺田団地活性化プロジェクト
3. へりぽーとプロジェクト
4. 館ヶ丘プロジェクト
5. 多摩地域ちむたま防災プロジェクト
※第1グループに対する講評・質疑応答
13:50ごろ
6. つながりプロジェクト
7. 農業を通じた地域交流プロジェクト
8. お囃子プロジェクト
9. 馬と共に作る地域社会
10. 藤野やまなみプロジェクト
11. 佐野川プロジェクト
※第2グループに対する講評・質疑応答
14:25ごろ
12. ゆうやけプロジェクト
13. こすもす・だれでも食堂
14. 小学校を核とした地域交流プロジェクト
15. わくわくほうせい!2020
※第3グループに対する講評・質疑応答
15:00ごろ
—休憩—
15:05ごろ
15:05ごろ
報告者:
15:20ごろ
登壇者:
16:55ごろ
金田淳一(法政大学 多摩事務部長)