★本プログラムは『STARTプログラム』対象プログラムとして実施します。
従来、企業は「CSR(企業の社会的責任)活動」として、多額の義援金の寄付やボランティア活動などを通じて社会貢献を推進していましたが、近年、その動きが変わりつつあり、社会課題や環境課題はビジネスで解決する時代になっています。
本プログラムでは、株式会社みずほフィナンシャルグループおよび一般社団法人インパクトスタートアップ協会を講師に招き、2日間をかけて、サステナビリティの課題解決に向けた金融機関の役割や、インパクト投資を受けたスタートアップ企業がどのようにして社会課題へアプローチしているのかについて学びます。
金融や経営学を学んでいない方でも参加しやすい内容になっています。興味がある方はぜひご参加ください。
対象 |
法政大学学生、本学と連携する大学・高校の学生・生徒 |
募集定員 | 30名 ※定員を超える申し込みがあった場合、志望理由等を基に選考します。 |
活動概要 | 以下の募集チラシを必ず確認すること 募集チラシ |
プログラム概要・スケジュール |
3月5日(水)・3月6日(木)の2日間で、両日とも参加必須です。 1.サステナビリティの課題解決に向けた金融の役割 |
申込 | 以下の申込フォームから申し込むこと 申込フォーム ※申込締切:2025年2月21日(金)17時 ※申し込む前に募集チラシを確認すること ※両日ともに参加可能な方のみ、申し込むこと |
問い合わせ | 法政大学SDGs+推進特設部会事務局 kyogaku@hosei.ac.jp |