お知らせ

<開催報告>「元トップアナリストから見た日本・アジア企業、そして証券アナリストという仕事」セミナーを開催しました(11月25日)

  • 2020年11月26日
お知らせ

sdg_icon_wheel_rgb.png「元トップアナリストから見た日本・アジア企業、そして証券アナリストという仕事」セミナーを開催しました(11月25日)

法政大学総長室付教学企画室では,学生生活応援プロジェクトの一環として,大和証券CM香港リサーチヘッドの五百旗頭治郎氏をお招きして、「元トップアナリストから見た日本・アジア企業、そして証券アナリストという仕事」と題するセミナーを開催しました。

【開催日時】
2020年11月25日(水) 18:30~20:00
【開催方法】
Zoomを使用したオンライン開催
【参加人数】
8名
【内容】
セミナーでは、ご自身のシンガポール、ソウル、NY等での海外勤務経験や日経ヴェリタス・アナリストランキング総合商社部門で4年連続1位等のご経験を踏まえ、証券アナリストという仕事、トップアナリストになれた理由、海外で働くということについてご講演をいただきました。

その後は、学生一人一人から、質問を受け、仕事での失敗談や外国語の学習法、海外で働くメンタリティなどについてざっくばらんにお話頂きました。

参加学生からは、
・ 海外で働きたいと思っていたので、将来への視野が広がった。また、知らなかった職業を知れてよかった。
・普段学校の講義でなかなか聴けない多国籍企業の実務の話を聞くことができて、とても興味深かった。
・仕事に対する姿勢に関するお話は大変勉強になりました。
等の感想がありました。

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