特別展・企画展

2026年度

特別展・企画展

2026年度サテライト小金井企画展示「情報メディア教育研究センター(RCCMS)の歩み-情報技術とともに60年-」(共催:法政大学情報メディア教育研究センター)

HOSEIミュージアムは、法政大学情報メディア教育研究センターと共催して2026年度サテライト小金井企画展示「情報メディア教育研究センター(RCCMS)の歩み-情報技術とともに60年-」を法政大学小金井キャンパスにて、2026年10月4日~2027年3月31日まで開催します。

法政大学情報メディア教育研究センター(RCCMS: Research Center for Computing and Multimedia Studies)は1964年に設立された「法政大学計算センター」を源流とし、本学の情報技術の展開において中心的な役割を果たしてきました。本展示では60年にわたる同センターのあゆみを中心に、法政大学における情報技術の展開をふり返り、今後の研究活動を展望します。

【開催概要】

■会 期:2026年10月4日(日)~2027年3月31日(水)(予定)
■会 場:HOSEIミュージアム・サテライト小金井(STEAM)
     (〒184-8584 東京都小金井市梶野町3-7-2
     法政大学小金井キャンパス西館1階)
      ※守衛所で展示の閲覧の旨をお知らせください。
■主 催:HOSEIミュージアム
     法政大学情報メディア教育研究センター

■展示内容:
・計算センターの設立とメインフレーム時代
・情報教育への参画とインターネットへの接続
・計算科学研究の推進
・情報メディア教育研究センターへ:情報技術による教育支援と今後の展望
〈実物資料〉
・電子計算機NEAC-2230 CODING SHEET
・パンチカード (日本統計研究所所蔵) ほか
 

サテライト小金井企画展示フライヤー


2026年度特別展示 「台湾人学生がみたモダン都市・東京 ―鄧南光と法政大学の1930年代―」(共催:新竹県北埔郷公所 鄧南光影像紀念館)

HOSEIミュージアムは、法政大学法学部福田円研究室及び法政大学カメラ部の協力のもと、新竹県北埔郷公所 鄧南光影像紀念館と共催して2026年度特別展示「台湾人学生がみたモダン都市・東京 ―鄧南光と法政大学の1930年代―」を法政大学市ケ谷キャンパスにて、2026年9月1日~10月11日まで開催します。

本展では春学期テーマ展示に続き、法政大学経済学部卒業生である写真家・鄧南光(本名:鄧騰煇)のまなざしを通して、1930年代の「モダン都市・東京」と法政大学について再考します。銀座・丸の内・浅草・女性・デモ・劇場…。そこには、ドイツ製小型カメラの「ライカ」を構える南光の姿がありました。台湾人学生の目には近代化に突き進む「東京」という都市空間がどのように映ったのでしょうか。法大カメラ部の仲間たちとともに、どのような学生文化を育んだのでしょうか。多様性が高まる現代において、本展を通じて、異なる背景を持つ人々への理解や想像力を深める機会を提供します。
なお、本展示は、2026年度春学期テーマ展示を拡大して開催します。

開催概要

■会 期:2026年9月1日(火)~10月11日(日)
■会 場:法政大学市ヶ谷キャンパス HOSEIミュージアム
       ①第1会場:ミュージアム・コア
     (東京都千代田区九段北3-3-5 法政大学九段北校舎1階)
     ②第2会場:ミュージアム・サテライト市ヶ谷〈外濠〉
     (東京都千代田区富士見2-17-1 法政大学外濠校舎6階)
     ③第3会場:博物館展示室 ※9月30日まで
      (東京都千代田区富士見2-17-1
       法政大学ボアソナード・タワー14階)
     ④第4会場:ミュージアム・サテライト市ヶ谷〈BT〉
      (東京都千代田区富士見2-17-1 
       法政大学ボアソナード・タワー26階)
→(10月1日~10月11日)特別展示3会場案内図
→(9月30日まで)特別展示4会場案内図

■主 催:HOSEIミュージアム
         新竹県北埔郷公所 鄧南光影像紀念館
  (協力)法政大学法学部福田円研究室
      法政大学カメラ部

■主な会場の展示構成
  ① 第1会場:ミュージアム・コア(九段北校舎1階)
    鄧南光とカメラ部の仲間たちによる部活動の様子や神宮外苑競技場で開催された法大運動会の賑わいを紹介するとともに、
   スクリーンでは台北幼稚園運動会の動画を流します。
 ② 第2会場:ミュージアム・サテライト市ケ谷〈外濠〉(外濠校舎6階)
   関東大震災の翌年台湾から上京した南光が撮影した、近代都市へと生まれ変わる東京の街を紹介するとともに、法政大学
   法学部福田円研究室による「鄧南光の歩みと日本・台湾の近現代史」を展示します。
 ③ 第3会場:博物館展示室(ボアソナード・タワー14階)
  カメラをはじめとする南光旧蔵の実物資料を展示し、銀座・神田・カフェー・伊豆大島・外濠公園など、南光が撮影した
   1930年代のモダン都市・東京と法政大学について紹介します。※9月30日まで。
 ④ 第4会場:ミュージアム・サテライト市ケ谷〈BT〉(ボアソナード・タワー26階)
  現在の法政大学カメラ部員による写真展「いまの学生たちがみた、いまの東京」を開催します。

■デジタル・スタンプラリー
   4会場を巡り、掲示されたQRコードからスタンプを集めた方には、①第1会場にて記念の缶バッジを進呈します。
 (数量限定・なくなり次第終了)※スマートフォンが必要です

■記念シンポジウム「写真家・鄧南光の視界」
  日時:9月19日(土)13:00~15:00 
  会場:法政大学市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー26階 スカイホール
    (東京都千代田区富士見2-17-1)
  プログラム:福田円(法政大学教授)「鄧南光の歩みと日本・台湾の近現代」
       北口由望(HOSEIミュージアム准教授)「法政大学の1930年代と鄧南光」
       中村加代子(ライター・翻訳者)「小説『南光』の翻訳をめぐって」
       菅原慶乃(関西大学教授)
       「鄧南光への連なる記憶のリレー:樺山小学校同窓会「認識台湾」の時代」(仮)
 司会:髙栁俊男(法政大学教授)

→シンポジウムフライヤー(PDFファイルが開きます)

 

HOSEIミュージアム2026年度特別展示


2026年度春学期企画展示「写真家・鄧南光の視界―台湾から法政大学へ」(共催:新竹県北埔郷公所 鄧南光影像紀念館)

HOSEIミュージアムは、法政大学法学部福田円研究室協力のもと、新竹県北埔郷公所 鄧南光影像紀念館と共催して2026年度春学期企画展示「写真家・鄧南光の視界―台湾から法政大学へ」を法政大学市ケ谷キャンパスにて、2026年5月19日~2026年8月28日まで開催します。

台湾写真史にその名を刻む写真家・鄧南光(本名・鄧騰煇)は1934年に法政大学経済学部を卒業しました。大学では戦前の学生文化が花開き、関東大震災からの復興を遂げた東京は「モダン」全盛期。カメラ部主将を務めた南光はライカを手に数々の写真を残しました。本展示では南光の故郷である台湾の新竹県北埔を紹介するとともに、南光のまなざしを通して、1930年代の法政大学と「モダン都市・東京」を再考します。

開催概要
  • 会期:2026年5月19日~8月28日(予定)
  • 会場:・HOSEIミュージアム ミュージアム・コア(東京都千代田区九段北3-3-5 法政大学九段北校舎1階)
       ・ミュージアム・サテライト市ケ谷(東京都千代田区富士見2-17-1 法政大学外濠校舎6階)
  • 展示内容:

    ・写真家としての原点(学生カメラマン、法大カメラ部、外濠公園、運動会の賑わい、モダン都市・東京、女性を撮る)
    ・戦中から戦後の台湾と、その時代背景から視た鄧南光
    ・鄧南光と客家文化、北埔の紹介

    〈実物資料〉
    ・南光旧蔵のカメラと学生時代の徽章類
    ・卒業アルバム(1934年3月、経済学部)
    ・雑誌『CAMERA』1932年2月号
    ・北埔の民族衣装 ほか