大江宏(1913‒1989)は「国立能楽堂」や「法政大学55・58年館」などを手がけた日本近代建築の巨匠です。その系譜を継ぐ小堀哲夫(代表作「ROKI Global Innovation Center」)が率いる研究室は、近年取り壊しが進む大江建築を対象に、実測調査やワークショップを通じて保存活動を行い、その魅力と新しい価値を再発見しています。本企画は、図面や模型などを通して、建築家・大江宏の世界に触れることができる展示です。
〈実物資料〉

2025年は、アジア太平洋戦争、第二次世界大戦の終結から80年を迎えました。戦時下の法政大学が多くの若者を学徒兵として戦場へと送り出したことは、本学の歴史のなかで深く大きな傷跡として記憶されています。その歴史を省みて、戦後の法政大学は「自由と進歩」の学風のもと、「戦争・平和・反核」というテーマに対し真摯に取り組んできました。あらためて世界中で戦争と平和が問われる今日、HOSEIミュージアムでは2025年度春学期テーマ展示に続き、特別展示という形で規模を拡大し、「法政大学が戦争とどのように向き合ってきたのか」について考えました。
〈実物資料〉

2025年は、アジア太平洋戦争・第二次世界大戦の終結から80年です。戦時中に「学徒出陣」で多くの学生を戦場へと送り出したことは、法政大学の歴史のなかで、もっとも深く大きな傷跡として記憶されています。その反省をふまえ、法政大学は「自由と進歩」の学風のもと、「戦争・平和・反核」というテーマに真摯に取り組み、敗戦で荒廃した社会に教育を届けるための通信教育部の設置や「学徒出陣」の調査事業などを実施してきました。世界中で戦争と平和が問われているなかで、本展示では「法政大学が戦争とどのように向き合ってきたのか」について考えました。
<実物資料展示>
