お知らせ
HOSEIミュージアムが開設された2020年、法政大学は創立(1880年)から140周年、大学昇格(1920年)から100周年を 迎えました。東京法学社として産声をあげた本学は神田地区の旧武家屋敷や勧工場を転々としながら、日本全土から上京 した有為な若者たちに法学教育を施しました。そして、大学昇格の翌年、現在の富士見校地(市ヶ谷キャンパス)に根城を構え、都市化の進展、交通網の発達に伴い、東京各地にそのキャンパスを広げていきました。
本展示では、都市空間として発展・変容していった近現代の東京の姿を法政大学の歴史のなかから捉え直すとともに、 東京という空間の観点から本学の歴史を再考します。また、展示期間中に、法政大学・関西大学・明治大学三大学連携事業としてのシンポジウム「都市と大学一三大学の源流」も併催します。
現在、新型コロナウイルス感染症への対応として、キャンパスへの入構に制限を設けている関係で、観覧前に、まず、第一会場のミュージアム・コア(千代田区九段北3-3-5 九段北校舎1階)においでいただくようお願い致します。
なお、新型コロナウイルス感染症の状況によっては展示期間が変更になる場合もあります。ホームページでお知らせいたしますので必ずご確認ください。
三大学の法律学校としての創設期、総合大学への展開期に焦点をあて、江戸から東京、なにわから大阪への都市形成と、法律学校・大学の形成の密接不可分な関わりについて、論じ合う。
・報告2 「大阪に文科大学を-関西大学・なにわ大阪・千里山」 / 薮田 貫 関西大学名誉教授
・ブレイク HOSEIミュージアム 開設記念特別展示のご紹介 / 古俣 達郎 HOSEIミュージアム専任所員
・ディスカッション 「'江戸となにわ'から'東京と大阪'へ」 / パネリスト:田中 優子・薮田 貫・古俣 達郎 / コーディネーター:鈴木 智道 法政大学准教授・大学史委員会
・閉会ご挨拶 関西大学理事長(芝井 敬司)・法政大学次期総長(廣瀬 克哉)
