No | 研究プロジェクト名 | 研究代表者 |
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1 | 新規有機典型元素化合物の開発と評価 | 生命科学部 環境応用化学科 河内敦 |
2 | 粒子系の相転移の分子動力学シミュレーション | 情報メディア教育研究センター 片岡洋右 |
3 | 量子少数系計算コードの開発と応用 | 法学部 法律学科 石川壮一 |
4 | 近傍に点電荷を配置したベンゼンの気相安定性に及ぼす置換基効果 | 経営学部 市場経営学科 中田和秀 |
5 |
機械式時計の動的精度解析 | 理工学部 機械工学科 相原建人 |
6 |
トポロジー最適化による制振材の最適配置に関する研究 | 理工学部 機械工学科 相原建人 |
7 | 宇宙構造物へのスペースデブリ衝突の数値解析 | 理工学部 機械工学科 新井和吉 |
8 | 航空機構造材へのバードストライクを模擬した軟体衝突の数値解析 | 理工学部 機械工学科 新井和吉 |
9 | 計算科学シミュレーションソフトウェアの基盤開発 | 情報メディア教育研究センター 数納広哉 |
10 |
原子論モデルの超潤滑安定性解析 | 理工学部 機械工学科 平野元久 |
11 |
Hybrid教室におけるアクティブラーニングモデルを実装するEdTech | 情報メディア教育研究センター Hasnine Nehal |
12 | 学習ログに基づく適切な画像と学習ノートを推薦するユビキタス学習環境の構築と評価 | 情報メディア教育研究センター Hasnine Nehal |
13 | Emotion-aware Learning Analyticsに関する研究開発 | 情報メディア教育研究センター Hasnine Nehal |
14 | LMSログを用いたラーニングアナリティクス | 情報メディア教育研究センター Hasnine Nehal |
15 | 鋼床版橋梁の疲労設計法確立に関する研究 | デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 内田大介 |
16 | 高力ボルト摩擦接合継手の解析手法構築に関する検討 | デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 内田大介 |
17 | セラミックス-金属系傾斜機能材料の熱変形・応力解析 | 理工学部 機械工学科 塚本英明 |
18 | 地盤災害を対象とした大変形解析手法の開発 | デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 酒井久和 |
19 | 各種コンプレッサーの空気力学的性能向上に関する研究 | 理工学部 機械工学科 辻田星歩 |
20 | ターボチャージャのタービンスクロールおよびノズル内部流れの解析 | 理工学部 機械工学科 辻田星歩 |
21 | プライベートクラウド基盤の利用状況可視化の検討 | 情報メディア教育研究センター 上田浩 |
22 |
GPGPU利用サービスの提供 | 情報メディア教育研究センター 上田浩 |
23 | LMSの利用と学びの間を埋める基礎的研究 | 情報メディア教育研究センター 上田浩 |
24 | 地域水系基盤概念に基づいた水インフラとともにある暮らしの再生デザイン手法の開発 | デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 福井恒明 |
25 | 材料開発のための解析手法の開発 | 情報科学部 ディジタルメディア学科 善甫康成 |
26 | 歯車の低騒音化・高効率化に関する研究 | 理工学部 機械工学科 相原建人 |
27 | 電気自動車用トランスミッションの開発 | 理工学部 機械工学科 相原建人 |
28 | 遠心振り子式動吸振器の性能向上に関する研究 | 理工学部 機械工学科 相原建人 |
29 | 人工肘関節の耐久性向上に資する人体挙動解析 | 理工学部 機械工学科 相原建人 |
30 | ベビーカーの快適性向上に関する研究 | 理工学部 機械工学科 相原建人 |
31 | 機械式時計の動的精度解析 | 理工学部 機械工学科 相原建人 |
32 | 安全リスク評価のための高精度シミュレーション技術の研究 | デザイン工学部 システムデザイン学科 竹内則雄 |
33 | 建築環境工学における地理情報システムの活用に関する研究 | デザイン工学部 建築学科 川久保俊 |
34 | BESO法による構造性能と環境性能の両立を目的とした位相最適化 | デザイン工学部 建築学科 浜田英明 |
35 | 宇宙ごみの空隙が損傷被害へ与える影響評価 | 理工学部 機械工学科 東出真澄 |
36 | 宇宙機加圧タンクの宇宙ごみ衝突による損傷 | 理工学部 機械工学科 東出真澄 |
37 | 自然災害発生時における大学を拠点とした帰宅困難者支援に関する研究 | 法学部 政治学科 伊藤マモル |
38 | 社会空間の分析 | デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 今井龍一 |