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国際セミナー「韓国ベンチャー企業の輸出パフォーマンス」開催

2014年01月24日

イノベーション・マネジメント研究センターでは、1月8日(水)に、市ケ谷キャンパスのボアソナード・タワー25階イノベーション・マネジメント研究センターセミナー室で、国際セミナー「韓国ベンチャー企業の輸出パフォーマンス―企業家のジェンダーの影響― (Korean Entrepreneurs and International Export Performance: Does Gender Matter?)」を開催し、受講者15名を含め、講師・関係者など計17名が参加しました。

当日は、安藤直紀副所長(経営学部教授)の司会のもと、Yongsun Paik氏(Loyola Marymount大学教授)を講師としてお招きし、韓国のベンチャー企業の輸出パフォーマンスについて検討しました。

Paik教授は、企業家のジェンダーがベンチャー企業の経営に異なる影響を与え、その結果、輸出パフォーマンスに差異が生じると考えています。講演では、韓国ベンチャー企業4,240社のデータ分析をもとに、企業家のジェンダーがベンチャー・キャピタルへのアクセス、イノベーション・ケイパビリティ及びマーケティング・ケイパビリティに与える影響、さらに、ジェンダーの違いから生じたベンチャー・キャピタルへのアクセスやケイパビリティの差異が、ベンチャー企業の輸出パフォーマンスに与える効果についてご報告いただきました。講演後の質疑応答では、会場からの質問に対して活発な議論が展開されました。

Yongsun Paik教授

Yongsun Paik教授

安藤直紀副所長

安藤直紀副所長

セミナーの様子

セミナーの様子

質疑応答

質疑応答