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公開講座「企業家活動からみた日本のものづくり経営史―わが国ものづくり産業の先駆者に学ぶ―」第1部を開催

2013年10月30日

イノベーション・マネジメント研究センターでは、10月19日(土)に、公開講座「企業家活動からみた日本のものづくり経営史―わが国ものづくり産業の先駆者に学ぶ―」(全3部・有料)の第1部を開催し、受講者20名、講師・関係者8名の計28名の方が参加しました(会場:市ケ谷キャンパス、ボアソナード・タワー25階イノベーション・マネジメント研究センターセミナー室)。

本講座では、日本の経済・経営発展を先導した、ものづくり産業の先駆者の旺盛な技術者精神と革新的な企業家活動を多面的に考察します。今日の日本経済の緊急課題である長期不況からの脱出と新産業の育成を展望するうえで、ものづくり先人企業家の「創造力」と「想像力」に富んだ産学開拓活動から学ぶべきことは多いと思われます。講師は、イノベーション・マネジメント研究センターの研究プロジェクト「企業家史研究会」のメンバーと外部の専門家が担当します。

当日は、「企業家史研究会」代表の宇田川勝教授(経営学部、当研究センター所員)の司会のもと、田路則子所長(経営学部教授)の開講あいさつに続き、金子良事氏(大原社会問題研究所兼任研究員)が「産業革命の先導産業(1)紡績:和田豊治(富士瓦斯紡績)/武藤山治(鐘淵紡績)」について、四宮俊之氏(弘前大学名誉教授)が「産業革命の先導産業(2)製紙:藤原銀次郎(王子製紙)/大川平三郎(富士製紙・樺太工業)」について講義を行い、質疑応答では、受講者からの質問に対して活発な議論が展開されました。

第2部は11月16日(土)、第3部は12月14日(土)に開講します。詳細は、下記リンク先をご参照ください。

金子良事氏

金子良事氏

四宮俊之氏

四宮俊之氏

宇田川勝教授

宇田川勝教授

田路則子所長

田路則子所長

講義の様子

講義の様子

質疑応答

質疑応答