ポリシー

アセスメント・ポリシー

ポリシー

理工学部では、学生の学修成果について、アドミッション・ポリシー(学生の受け入れ方針)、カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施方針)、ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)の3つのポリシーに照らして、下記のとおり検証を行う。

  1. 入学段階において、各種入学試験における成績、調査書等の記載内容、面接等を用いて、異なる背景をもって入学した学生が理系科目及び英語について、入学時十分な基礎的素養を持つことの測定を行う。
  2. 教養科目、理系教養科目への取り組みと成果を通じて、基礎・基盤学問分野の素養を有することの測定を行う。
  3. 専門科目、専門実験科目への取り組みと成果を通じて、専門分野の体系的学識と先端技術に自律的に柔軟に対応可能な専門性を有することの測定を行う。
  4. 卒業論文、ゼミ関連科目、PBL、対外発表への取り組みと成果を通じて、優れた問題発見・解決能力と新たな分野の開拓・創生に挑戦する創造的姿勢を有することの測定を行う。
  5. 外国語科目、SAへの取り組み、外国語による発表への取り組みと成果を通じて、外国語によるコミュニケーションが可能であるとともに、グローバルに活躍できる国際性を有することの測定を行う。
  6. インターンシップ、就職状況、卒業時アンケート等を用いて、高い倫理観を持って持続可能な社会構築にむけリーダーシップを発揮し貢献できる豊かな人間性を有するか測定を行う。

    学習成果を把握(測定)する方法(理工学部)

機械工学科

機械工学科では、学生の学修成果について、アドミッション・ポリシー(学生の受け入れ方針)、カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施方針)、ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)の3つのポリシーに照らして、下記のとおり検証を行う。

  1. 入学段階において、各種入学試験における成績、調査書等の記載内容、面接等を用いて、異なる背景をもって入学した学生が理系科目及び英語について、機械工学を学ぶに十分な基礎的素養を持つことの測定を行う。
  2. 教養科目、理系教養科目への取り組みと成果を通じて、機械工学を学ぶに必要な基礎・基盤学問分野の素養を有することの測定を行う。
  3. 機械工学に関する専門科目、専門実験科目への取り組みと成果を通じて、機械工学分野の体系的学識と先端技術に自律的に柔軟に対応可能な専門性を有することの測定を行う。
  4. 卒業論文、ゼミ関連科目、PBL、対外発表への取り組みと成果を通じて、機械工学における優れた問題発見・解決能力と新たな分野の開拓・創生に挑戦する創造的姿勢を有することの測定を行う。
  5. 外国語科目、SAへの取り組み、外国語による発表への取り組みと成果を通じて、外国語によるコミュニケーションが可能であるとともに、機械工学においてグローバルに活躍できる国際性を有することの測定を行う。
  6. インターンシップ、就職状況、卒業時アンケート等を用いて、高い倫理観を持って持続可能な社会構築にむけリーダーシップを発揮し貢献できる豊かな人間性を有するか測定を行う。

電気電子工学科

電気電子工学科では、学生の学修成果について、アドミッション・ポリシー(学生の受け入れ方針)、カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施方針)、ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)の3つのポリシーに照らして、下記のとおり検証を行う。

  1. 入学段階において、各種入学試験における成績、調査書等の記載内容、面接等を用いて、異なる背景をもって入学した学生が理系科目及び英語について、入学時電気電子工学を学ぶに十分な基礎的素養を持つことの測定を行う。
  2. 教養科目、理系教養科目への取り組みと成果を通じて、電気電子工学を学ぶに必要な基礎・基盤学問分野の素養を有することの測定を行う。 
  3. 電気電子工学に関する専門科目、専門実験科目への取り組みと成果を通じて、電気電子工学分野の体系的学識と先端技術に自律的に柔軟に対応可能な専門性を有することの測定を行う。
  4. 卒業論文、ゼミ関連科目、PBL、対外発表への取り組みと成果を通じて、電気電子工学における優れた問題発見・解決能力と新たな分野の開拓・創生に挑戦する創造的姿勢を有することの測定を行う。
  5. 外国語科目、SAへの取り組み、外国語による発表への取り組みと成果を通じて、外国語によるコミュニケーションが可能であるとともに、電気電子工学分野においてグローバルに活躍できる国際性を有することの測定を行う。
  6. インターンシップ、就職状況、卒業時アンケート等を用いて、高い倫理観を持って持続可能な社会構築にむけリーダーシップを発揮し貢献できる豊かな人間性を有するか測定を行う。

応用情報工学科

応用情報工学科では、学生の学修成果について、アドミッション・ポリシー(学生の受け入れ方針)、カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施方針)、ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)の3つのポリシーに照らして、下記のとおり検証を行う。

  1. 入学段階において、各種入学試験における成績、調査書等の記載内容、面接等を用いて、異なる背景をもって入学した学生が理系科目及び英語について、入学時応用情報工学を学ぶに十分な基礎的素養を持つことの測定を行う。
  2. 教養科目、理系教養科目への取り組みと成果を通じて、応用情報工学を学ぶに必要な基礎・基盤学問分野の素養を有することの測定を行う。
  3. 応用情報工学に関する専門科目、専門実験科目への取り組みと成果を通じて、応用情報工学分野の体系的学識と先端技術に自律的に柔軟に対応可能な専門性を有することの測定を行う。
  4. 卒業論文、ゼミ関連科目、PBL、対外発表への取り組みと成果を通じて、応用情報工学における優れた問題発見・解決能力と新たな分野の開拓・創生に挑戦する創造的姿勢を有することの測定を行う。
  5. 外国語科目、SAへの取り組み、外国語による発表への取り組みと成果を通じて、外国語によるコミュニケーションが可能であるとともに、応用情報工学分野においてグローバルに活躍できる国際性を有することの測定を行う。
  6. インターンシップ、就職状況、卒業時アンケート等を用いて、高い倫理観を持って持続可能な社会構築にむけリーダーシップを発揮し貢献できる豊かな人間性を有するか測定を行う。

経営システム工学科

経営システム工学科では、学生の学修成果について、理工学部のアドミッション・ポリシー(学生の受け入れ方針)、カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施方針)、ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)の3つのポリシーに照らし、下記のとおり検証を行う。

  1. 入学段階において、各種入学試験における成績、調査書等の記載内容、面接等により、異なる背景をもって入学した学生が、理系科目及び英語について、入学時十分な基礎的素養を有することを測定する。
  2. 教養科目、理系教養科目への取り組みと成果を通じて、基礎・基盤学問分野の素養を有することを測定する。
  3. 経営システム工学科における専門科目、専門実験科目への取り組みと成果を通じて、専門分野の体系的学識と先端技術に、自律的に柔軟に対応可能な専門性を有することを測定する。
  4. 経営システム工学科における卒業論文、ゼミ関連科目、PBL、対外発表への取り組みと成果を通じて、優れた問題発見・解決能力と新たな分野の開拓・創生に挑戦する創造的姿勢を有することを測定する。
  5. 外国語科目、SAへの取り組み、外国語による学修成果発表を通じて、外国語によるコミュニケーションが可能であること、グローバルに活躍できる国際性を有することを測定する。
  6. インターンシップ、就職状況、卒業時アンケート等を用いて、高い倫理観を持って持続可能な社会構築にむけリーダーシップを発揮し、社会に貢献できる豊かな人間性を有することを測定する。

創生科学科

創生科学科では、学生の学修成果について、アドミッション・ポリシー(学生の受け入れ方針)、カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施方針)、ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)の3つのポリシーに照らして、下記のとおり検証を行う。

  1. 入学段階において、各種入学試験における成績、調査書等の記載内容、面接等を用いて、異なる背景をもって入学した学生が理系科目及び英語について、入学時創生科学の各分野を学ぶに十分な基礎的素養を持つことの測定を行う。
  2. 教養科目、理系教養科目への取り組みと成果を通じて、創生科学の各分野を学ぶに必要な基礎・基盤学問の素養を有することの測定を行う。
  3. 創生科学の各分野に関する専門科目、専門実験科目への取り組みと成果を通じて、創生科学の各分野の体系的学識と先端技術に自律的かつ柔軟に対応可能な専門性を有することの測定を行う。
  4. 卒業論文、ゼミ関連科目、PBL、対外発表への取り組みと成果を通じて、創生科学の各分野における優れた問題発見・解決能力と新たな分野の開拓に挑戦する創造的姿勢を有することの測定を行う。
  5. 外国語科目、SAへの取り組み、外国語による発表への取り組みと成果を通じて、外国語によるコミュニケーションが可能であるとともに、創生科学の各分野においてグローバルに活躍できる国際性を有することの測定を行う。
  6. インターンシップ、就職状況、卒業時アンケート等を用いて、高い倫理観を持って持続可能な社会構築にむけリーダーシップを発揮し貢献できる豊かな人間性を有するか測定を行う。