ポリシー

アセスメント・ポリシー

ポリシー

法律学科

  1. 教養教育段階の少人数教育におけるアクティブラーニング、ディスカッション、レポート作成等を通じて、外国語能力等の幅広い教養のほか、自主的、主体的かつ能動的な学習態度が身についているかを測定する。
  2. 基礎法学および実定法学の各分野における専門科目等の学習や研究活動の発表、レポート作成等を通じて、法律学科が求める体系的・専門的な知識・能力が身に付いているかを測定する。
  3. 専門教育段階の専門演習等の少人数教育におけるアクティブラーニング、ディスカッション、レポート作成等を通じて、法律学において求められる法技術的な知識と法的思考力、判断力、表現力が身についているかを測定する。
  4. 単位の修得状況や成績評価等を用いて、ディプロマ・ポリシーで求める必要な能力が身についているかを測定する。

    学習成果を把握(測定)する方法 (法学部法律学科)

政治学科

  1. 政治学入門演習等、少人数教育の場での討論、報告、レポート作成等を通じて、主体的、自主的、能動的な学修態度や、学科課程で求める思考力、判断力、表現力が身についているかを測定する。
  2. 授業やゼミ等における学習・研究活動の発表、各種のPBL、課題解決型フィールドワーク、レポート作成、等の 教育ならびに研究成果の実績・評価等を用いて、政治学科が求める幅広い教養、専門知識・能力が身に付いているかを測定する。
  3. 単位取得状況、成績評価等を用いて、ディプロマ・ポリシーで求める必要な能力が身についているかを測定する。

    学習成果を把握(測定)する方法(法学部政治学科)

国際政治学科

  1. 科目ごとの成績評価と単位取得状況を通じて、幅広い教養と学識、問題発見力、課題発見力と分析力の学修成果を測定する。
  2. TOEIC、TOEFL、TOEFL ITP(2019年度からはELPAの大学生向けプレイスメント・テスト)の成績、科目ごとの成績評価、単位取得状況を通じて、実践的な語学力とコミュニケーション能力の学修成果を測定する。
  3. 科目ごとの成績評価と単位取得状況を通じて、グローバル化時代に活躍するために必要な構想力、独創性、主体性、異文化理解力の学修成果を測定する。

    学習成果を把握(測定)する方法(法学部国際政治学科)