民族問題
民族問題(ethnicity)という分析視角から様々な地域の問題を明らかにする。特定の国・地域を限定しその他の問題を明らかにするという方法はとらない。
春学期は主にテキストを購読する。
2027年度はオランダ語圏とフランス語圏が対抗しながら共存するベルギーと、四大ethnicity
の複雑な関係が存在する台湾を取り上げる。2026年度はフランスにおける「新移民」の問題を明らかにした。
ゼミの内容については学生の希望をできるだけ尊重したい。
秋学期の中心となるのは各参加者がテーマを選び行う個人研究発表である。テーマの選定や参照する文献は担当教員が相談にのるので心配ない。
秋学期の個人研究テーマは大変自由である。グリム童話とドイツ民族主義、オスマン帝国の崩壊、学歴社会が抱える問題などを取り上げた学生がいる。
2027年度も年間1回の研修旅行を予定している(可能であれば海外に行きたい)。
研修旅行は参加学生の自主性によってどこに行くか決めてもらいたい。あくまでも希望者のみの参加である。
2024年にはバリ島、2026年には台湾に行きました。
多様な学生を歓迎する。政治学科はもちろん国際政治学科、新3年生も歓迎します。
国際政治学科生 2025年度4名、2026年度4名
日常のゼミへの出席、授業への積極的姿勢、ゼミでの発表
ゼミ紹介のポスターに写真を掲載する予定です。