江戸東京を読む/歩く
法学部の所在する市ヶ谷キャンパスは、東京のまさにど真ん中に位置します。
近世・近代日本の成長を牽引した江戸・東京の歴史を考えるには、これほど恵まれた立地はそうありません。
このゼミでは、江戸・東京を読み/歩くをテーマに、江戸・東京に関連する書籍を読みながら、関連する土地や建物について実際にその足で赴いてみることにしたいと思います。
今目の前にある土地に歴史を幻視する能力を磨きつつ、さらに深くテクストに沈潜する。そうした往還を試みたいと思います。
ゼミ生と相談のうえ決めていきます。
一つ目。皆さんにはゼミという共同体の能動的市民として、自分の思う「ゼミのかたち」を自分たちの手で作り上げていただきたい。
二つ目。みんなで同じテクストを読んで、それについて真摯に語り合っていただきたい。けんか腰ではない形でそういうことができる機会は、社会の中には、実は多くはありません。
大学が提供するこの貴重な機会を逃す手はないと思いますよ。
平常点によって行います。